BeEXはココが違う! ④ 総合型選抜・学校推薦型選抜にもしっかり対応

優秀な学生を求めて総合型選抜・学校推薦型選抜の枠を拡大する大学が増えています。

個別対応の定期テスト対策に力を入れています。

これから学校推薦型選抜を希望する方には、予備校の勉強も大切ですが、学校推薦型選抜の場合は高校3年の1学期までの成績、つまり評定平均が合否を判断する大きな要素になります。ですから、特に定期テスト対策をお薦めしたいです。総合型選抜の合否判定は、ペーパーテストによって計られない見えない部分の力で決まります。勉強や志望大学に対する思いの深さなども問われます。積極性やその大学でなければならない理由などをどうアピールするかも大切です。私たちは、多くの大学のさまざまな入試情報を分析して万全の対応をお約束します。

高校時代の成績がいいことも大切ですが、興味や関心、意欲なども大きな評価対象になっています。どの大学がどんな生徒を欲しがっているか、そうした情報も必要になってきます。このような時代のニーズに私たちBeEXは早くから対応。内申書対策や志望理由書の作成、面接や口頭試問対策など、様々な角度からトータルにバックアップできる体制を整えています。

主な総合型選抜・学校推薦型選抜対策

総合型選抜・学校推薦型選抜の情報提供

各大学・学部の詳細な総合型選抜・学校推薦型選抜の情報を提供します。こうした情報をもとに、まず自分に最適な大学を選びます。さらにBeEXクラス担任とともに、志望理由書作成のもとになる「将来の希望」や「なぜその大学を選んだか」をテーマに対話を重ね、志望理由書を作成していきます。

志望理由書・論文指導

書き上げた志望理由書や論文は、ベテランの小論文講師がマンツーマンで徹底的に指導。添削を重ねてきみの熱意が込められた志望理由書に仕上げていきます。

面接・口頭試験対策

面接対策講座では、「基本的な心構え」や「自己プレゼンの方法」「必ず聞かれる質問」など、実戦に即した内容を学びます。その上で行う模擬面接では、自分の意欲や志望動機を存分に話してもらいます。そして入退室の仕方・挨拶・言葉遣い・学問に対する知識・意欲等々20項目以上の確認を行います。

4フォローシステム

フォロー1 フォロー2
学校推薦型選抜受験者カウンセリング(5月)では、学校推薦型選抜の仕組みを解説し、受験校・学部の選定、さらには受験勉強と学校推薦型選抜対策を両立させるための学習計画をアドバイスします。 模擬面接(9月)では、服装や言葉遣いのチェックから、実際の質疑応答を本番さながらの面接を繰り返すことで、自信を持って面接に臨めるように指導します。
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小論文添削指導(4月~11月)では、基本から実践的な論文作成までを個別対応によって一人ひとり丁寧に指導していきます。 定期テスト対策質問会(2月、6月、9月、12月)を実施して、学校推薦型選抜の合否を大きく左右する評定平均値の向上を目指します。

大学受験総合個別指導コース主催「定期テスト対策」

定期テストでよい結果を出せるかどうかが、実は第一志望合格への重要なカギとなるのです。高得点がとれているということは、決められたテスト範囲を、テスト当日までにしっかり身に付けるということができているということです。

大学入試も同様に、決められたテスト範囲での戦いです。また、毎回の定期テスト範囲を入試問題レベルまで掘り下げれば、さらに第一志望の合格へ近づくこと間違いなしです。

特に受験生は、学校の定期テストを無視しがちですが、範囲の狭い定期テストを克服できずに大学入試を突破できるのでしょうか?一緒に最善を尽くしましょう!

「結果が出せる受験勉強を!だから私は大学受験総合個別指導コースを選んだ」

C.K.さん(県立多摩高校) 立教大学 合格

私は推薦入試が希望でした。でも、部活や趣味の乗馬に夢中で、本気で受験勉強に取り組んだのは高3の夏。遅すぎたスタートでした。さて、行きたい大学のことを調べると、一次試験は、書類選考で、それに通ると二次で英語の試験です。BeEXの先生に相談すると、大学受験総合個別指導コースの授業にチカラを集中した方がいいということになりました。BeEXクラス担任のフォローもあって一次は無事に通過。ところが、その時点で英語の試験が2週間後と分かり、さぁ大変!日頃から「絶対合格させる!」と言っていた先生は、翌日から勤務時間より早く出社。私の弱点や理解不足をなくす猛特訓。あんなに努力したのは生まれて初めてです。私の合格はあの2週間の努力のたまものです。私の努力というより先生の努力かも。大学受験総合個別指導コースのよさは、こうした先生方の情熱による、結果を出す授業にあると思います。

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