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  • 2025年度入試 合格体験記

2025年度入試 合格体験記

中学入試

  • 豊島岡女子学園中学校 他 合格

    私は4年生の2月から城北スクールに通い始めました。4教科の宿題が多くて大変に感じていましたが、分からないことを先生方に質問することにより、復習までやり切れるようになりました。5年生の頃は組分けテストに向けて、普段の宿題と復習を行うことでなんとか成績を維持できていたと思います。ところが6年生になると最高学年としての責任も増し、学校行事なども忙しくなり復習がきちんとできなくなりました。秋以降は毎月合不合がありましたが、成績が下がり始めてしまい、集団授業の他に個別授業を追加して、分からない問題の質問をするようにしました。だからと言って急に成績が上がった訳ではありませんが、苦しい状況でもやり続けたことが合格につながったと思います。入試直前は勉強する気がおきず、家で趣味の読書に没頭してしまったこともありましたが、入試までには立て直すことができました。合格も不合格も経験し、良くない結果でも切り替えて挑めたのは、塾で日々自習をした時間が自分に自信を与えてくれたことが大きかったと思います。最後に、今まで私の多くの質問に根気良く答えてくださった先生方に、心からお礼を言いたい気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

  • 開成中学校 他 合格

    僕は、国語が苦手だったので5年生から国語を中心とした個別指導の授業を受けることにしました。そのころ国語の成績はテストを受けるたびに下がっており、入試まであと1年しかないと思うと危機感を覚えていました。授業では文章の読み方、問題を解く手順など基本的なことからはじめ、記述の多い中学校の過去問を解いたりしました。先生に教えてもらったことはテストや過去問でも実践しましたが、なかなか点数は上がらず、がっかりしていました。でも最後まであきらめずに取り組んだことで入試直前に急に国語の成績が伸びました。これが合格を勝ち取った大きな理由の一つだと思います。実際の入試では得意な算数と理科を武器に、国語と社会も自信をもって1月入試に臨むことができました。ほどよい緊張感と自信をもち、とても集中して問題を解くことができました。そのこともあり1月入試は自分の思い通り、うまくすすめることができました。2月の開成中では、より強い自信をもってのぞみました。直前は社会が心配でとても緊張しましたが、意外にスラスラと解けました。合格発表の日、母が開成中の合格を伝えてくれて、叫びたいほど嬉しくなりました。受験は努力が無駄にならない大切な経験であったと思います。苦手教科を得点源にしてくれた先生に感謝しています。僕は社会を苦手教科として残してしまい、あとあと苦しみ後悔することとなったので、特に社会が苦手な人は早めに勉強した方がいいと思います。最後まであきらめず、努力を積んで合格を勝ちとってください!!!!!

  • 明治大学付属中野中学校 他 合格

    僕が中学受験をしたいと思った理由は、将来に楽でいられるようにしたかったからです。城北スクールには5年生の冬期講習から入塾しました。受験まで1年しかなく、最初のうちは勉強についていくのが大変でした。特に大変だったのは理科と社会です。これまで算数と国語は家で勉強していたので何とかついていけましたが、理科と社会は学校の授業でしかやっていなかったのでとても大変でした。それでも、理科は塾の先生に語呂合わせや計算の仕方を教えてもらい、ついには得意科目と言えるまでになりました。しかし、社会は何度やってもなかなか覚えられず、さらにはサッカーとの両立もあり、なかなか時間配分に苦労しました。そしてある日、先生に「苦手なことをやるのも良いけど得意なものを伸ばす攻めの勉強もするといいよ」と聞き、それからはもっと得意科目を伸ばして苦手なものをカバーする攻めの勉強をより意識して取り組みました。そして受験当日、社会が心配で潰れそうでしたが、いつも通り平常心を保って試験を受けると得意の算数や理科でわかる問題がたくさん出て、スラスラと解くことができました。結果は全勝!努力して勉強して良かったという気持ちになりました。あの時の先生の「攻めの勉強」という言葉があったからこそ合格を勝ち取れたと思います。支えてくれた塾の先生や家族には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

  • 鷗友学園女子中学校 他 合格

    私は、新4年生の2月に入塾しました。初めは成績も良くなく、第2回の月例テストでは、国語は38点でした。それでも、国語のS先生は「まだ最初だから、これから成績を上げていけば大丈夫!」と言ってくださり、安心しました。5年生からは、予定のない日は、毎日夕方まで自習室に行き、分からない問題は先生に質問することをくり返しました。それでも、組み分けテストではCクラスには3回しか入れず、鷗友学園女子の受験を半分あきらめていました。いよいよ新6年生になり、はじまった合不合テスト。1回目では、鷗友の合格判定で75%が出ましたが、その後4回目までは、科目ごとの成績もバラバラで合格判定も20%、30%が出てしまう状態でした。そして第5回の合不合テスト。受験会場は志望校の鷗友!その結果が偏差値62.3、合格判定も初めて80%がでました。その時期は、過去問を解き始めていたものの、合格最低点に届かず、受験者平均点すら超えられていなかったので、とても嬉しかったです。その後は、ひたすら過去問に取り組み苦手分野はN先生に沢山対策をしていただき鷗友に出る平面図形が得意になりました。いよいよ1月になり、受験慣れのための埼玉受験を1校受けました。実力相応校でしたが、結果は1点差で不合格となりました。そこからは、とにかく鷗友対策として、少しでも点数をあげるために、記述の練習に全力を注ぎました。それでも過去問については、最後まで合格最低点には届かないまま、2月1日の第一志望の鷗友受験当日を迎えました。それでも「鷗友学園で受けた模試で、合格率80%を出したから大丈夫!」と自分に言い聞かせたため、緊張せずに受験することが出来ました。実際の入試は、得意科目の算数の出題形式が変わる最初の年だったため手ごたえが良くなかったけれど、理科は得意単元が出たこともあり、また、国語と社会も直前の記述対策をしていたおかげで今までで一番解けた自信がありました。その後、午後の品川女子、翌日の大妻の受験を終え、受験帰りに鷗友の結果を見ると「合格!」チャレンジ校だったので、とても驚きました。また、品川女子と大妻も合格をいただき、2月は全勝となり、とても嬉しかったです。振り返ると、1月の埼玉受験の不合格が無ければ、鷗友は合格できなかったと思います。毎回、授業の日以外でも質問に応じてくださったN先生や見守ってくださった先生方のおかげで合格することが出来ました。先生方への感謝は言葉だけでは伝えきれません。3年間本当にありがとうございました。みなさんも、模試の結果にくじけず、最後まで夢を信じ続けて頑張ってください。

  • 昭和学院秀英中学校 他 合格

    私は4年生の2月に城北スクールに入塾しました。最初は個別授業だけでしたが、4月からは集団授業も始めました。集団授業は明るく和やかな雰囲気で、入試に向けて頑張る仲間と一緒に、楽しく勉強を続けることができました。個別授業は2年間同じ先生に教えていただきましたが、教え方がわかりやすいだけではなく、毎回いろいろなお話をしてくれて、それがとても楽しく、いつも授業の日が待ち遠しかったです。先生たちには本当にたくさん助けられました。6年生になると、私は算数が苦手だったこともあり、模試の結果があまりよくない時もあり、本当に志望校に受かるのだろうかと不安に思うこともありました。しかしその度、優しい先生方に助けられて、勉強を頑張ろうという気持ちになれました。受験直前も城北スクールは変わらず明るく温かい雰囲気で、そのおかげか本番ではどの学校でも緊張することはありませんでした。面白く教えてもらった理科や社会の語呂合わせや、丁寧に添削してもらった国語記述のポイント、個別指導で学んだたくさんのことが頭に浮かんで、自分の力を出し切ることができたと思います。結果が良かった時も悪かった時も明るく前に進んでいけたのは、城北スクールの先生方のおかげです。感謝しています。いつも優しく寄り添ってくださり、本当にありがとうございました。

  • 明治大学付属中野中学校 他 合格

    明大中野の合格発表を見た時、嬉しさで心が満たされました。今までに養ってきた力が、すべて報われた気がしました。僕は、3年生1月に入塾しました。その前までは、別の塾に通っていて、新しい雰囲気に緊張しました。しかし、4年生になってから色々な友達ができて、楽しく勉強してきました。しかし、国語が足を引っ張っていたことが、入試に対する大きな課題だったと思います。5年生になって、受験勉強が本格化していきました。国私立コースだけでなく、適性も始めたので、宿題も多くなり、終わらなくて焦ったこともありました。しかし、これが「時間配分」への意識を高めたと思います。「時間配分」への意識を高めた割には、テストの成績も不安定でした。特に国語は、良い時には8割取れるのに、酷い時には3割の時もあった、と時々思い出します。その転機が、6年生で訪れます。全体的には少し下がったものの、国語が安定しはじめました。宿題量にも慣れてきて、国語も6割は取れるようになりました。その後も先生の言う通りに努力しました。算数も、分からない所は先生に聞き、解き直す、という努力をしました。栄東の東大クラスでは、パニックになってしまい、不合格。しかし、「自分は努力した」と実感できれば、合格します。栄東の難関大や明大中野は、そうやって合格しました。城北スクールの先生方、今までありがとうございました。努力は人を裏切りません。皆も最後まで諦めないで下さい。

  • 東洋大学京北中学校 他 合格

    僕は4年生の2月に城北スクールに入塾しました。最初は授業についていくのに必死でした。5年になって算数についていけないとやばいと思い始めて自分から勉強をするようになりました。しかし首都模試を受け、成績が低いことを実感し落ち込んでしまいました。それから6年生になり、模試の志望校合格率はずっと20%未満。その状態で過去問に取り組み点数は取れない中、ゲームを制限し、友達と遊ぶことも止めてがんばって勉強をしました。最後の首都模試の結果が爆発的によくなり自信を持てました。そして、迎えた2月1日。前日は緊張していたものの当日は自然と落ちついていましたが2月1、2日の結果は不合格。午前、午後共に4教科受けた結果がこの結果だと思うと悲しくて、悔しい気持ちになりました。そこで2月2日の夜に塾長が「東京で1つ合格がほしいのなら成徳中を受けてみたら?」と急な相談にも関わらずアドバイスを頂きました。2月3日にこの成徳中を受け、合格をもらいました。それが自信につながったのか、2月4日の東洋大京北の試験は堂々といどみました。今まで全ての回に不合格をもらってきたので合格発表のときは、内心で頭のいい人たちが流れて来ているし、問題も難しかったしなあと思っていました。そしてドキドキしながら合格発表のボタンを押すと桜のさいた画面の中に、「合格」の文字。もううれしすぎて、母親と泣きさけびました。ここまでこれたのは城北スクールの先生のおかげです。本当にありがとうございました。

  • 開智日本橋学園中学校 他 合格

    僕は4年生の12月に体験授業を受けました。そのとき、担当して下さったI先生が優しく、この塾なら自分のポテンシャルを最大限に発揮できると考えて、そのまま入塾しました。その当時は1科目受講だったので宿題もすぐ終わり、ゲームのことも頭にありましたが、夏期講習あたりから毎日11時30分ぐらいまで勉強するようにしました。すると、今まで思わしい成績でなかった模試でも好成績を取ることができるようになりました。そのときは、今までの努力がありありと頭にうかんできました。6年生では、合不合判定テストや、過去問の点数が振るわないときがありました。そこで落ち込んでいたとき、後期サンデースクールのチラシが配られて、それに行こうと決めました。初めてのサンデー。知らない人ばかりで緊張しましたが、模試で同じ点数を取っているぐらいのライバルだと思えば気楽に受けられました。サンデーも終わり、1月。正月缶詰特訓で、各校舎の教室長の先生からも応援をいただき、入試が近づいていることを改めて実感しました。学校も休み、塾と家の往復、手厚い個別をやってもらっているのに点が伸びないあせり…。様々な感情を持って、埼玉の学校へ!終わったとき、「いけた!」と思いました。結果は合格。この調子で千葉も…。結果は不合格。「できたと思ったとき、お前はできていないことが多い。油断するな!」I先生の言葉が、その日一日中頭に流れていました。東京は、全ての入試が終わるまで結果を見ずに突っ走るという作戦を立てて、感情を発生させる要因を生まれさせないようにしました。すると、東京は2校とも合格しました。成績が低迷していてもあきらめずに指導して下さったI先生、F先生はじめ城北スクールの先生方、本当にありがとうございました。

  • 明治大学付属中野中学校 他 合格

    受験結果から見ると、僕は受験したすべての学校から合格をもらうことができました。しかし、決して楽な受験ではありませんでした。なぜなら、1月に受けた栄東、開智、立教新座での最初の日程ではすべて不合格だったからです。僕が人生で初めて体験した「不合格」の3文字は想像以上にダメージが大きく、辛いものでした。でも、それと同時に「絶対に次は合格を取る」という強い気持ちを持つことと、自分の気持ちが負けそうになるネガティブな言葉をすべて封印することを決めました。その後は次の日程に向けて、先生にもフォローしてもらい、各学校の合格の取り方をイメージしながら気持ちを立て直しました。その結果、3校とも最終日程で合格をもらうことができました。1月のこの経験は僕の力となり、2月の受験は全勝で終わりました。振り返ってみると、城北スクールでの4年間は「受験はしたいけど、勉強はしたくない」という自分の弱い気持ちが邪魔をして宿題を適当にやったり、授業もぼぉーっとしていて眠くなってしまったり、やる気の出ない時期がたくさんありました。特に5年生になると急に内容が難しくなり、週テストが始まった時は、結果を見ると落ち込む日々で受験を辞めたいと何度も思いました。でもそんな僕を先生はいつも優しく励まし続けてくれました。あの時にやめなくて本当によかったです。試験当日に頑張るのは自分ですが、これまで支えてくれた先生方や家族の力があったので最後まで頑張ることができました。本当にありがとうございました。

  • 巣鴨中学校 他 合格

    僕は4年生の春期講習が始まった時に入塾しました。塾に入る前はあまり勉強が得意ではなく嫌いでした。でも塾で勉強していると新しい問題や今まで解けなかった問題が少しずつ解けるようになりました。新しい問題が解けるようになると勉強がだんだん楽しくなりました。5年生になると組分けテストが始まり、緊張していました。でも解いたことがある問題もあり、安心してテストを受けることができ、うれしかったです。6年生になると過去問を解きました。過去問には見たことない問題がたくさんあり、最初の方は良い点数を取ることができませんでした。でも、分からない問題は先生に聞き、家でもう一度解き直したりしました。初めての受験では組分けテストなどを受けていたのであまり緊張せず、落ち着いて問題を解くことができて、合格することができました。とても安心できました。でも次の学校の受験で落ちてしまいました。そこで「いつまでも安心しているとダメだ。」と思い、勉強をたくさんしました。すると次の学校の受験で合格することができました。その調子で2月1日まで勉強して巣鴨中学校に合格しました。合格することができてとてもうれしかったです。城北スクールの先生方、本当にありがとうございました。

  • 芝浦工業大学附属中学校 他 合格

    城北スクールに入塾したのは、私が四年生になってすぐの時だった。その時の記憶はもう忘れてしまい、遠い昔のように感じられるが、おそらく学校より難解な授業と宿題に苦戦していたと思う。五年生になると、国語算数だけでなく理科社会の授業も受けるようになった。さらに宿題が増えるのか、とうろたえたが、しだいに長時間塾に行くのも宿題にも慣れてきた。英検の受験会場が芝浦工大附属だったことをきっかけに、志望校を芝浦工大附属を中心に決めていった。六年生になると合不合テストが始まった。上下する成績に一喜一憂しながら、苦手な問題を少しずつ練習していった。夏には早めに過去問を解き始めるようにした。初めはゆっくり解き進めていたが、秋の終わりごろには一週間に一、二回分の過去問を解くようになった。サンデースクールでは、自分の志望校よりもかなり上の学校の問題を解くクラスだったけれども、複雑な問題を解くのは楽しかった。あっという間に一月になり、過去問も二周目に入り、点数の記録を見て最初より自分の実力が上がったことを感じた。千葉入試が始まり、専松、芝柏を受けた。結果はどちらも合格。特に芝柏に合格したことは、自信になった。二月一日、幸運なことに土曜だったので朝の電車は人が少なかった。本番では出題方法が変わっていたり、どう解けばいいか分からない問題も出たが、いつも通り、あわてることなく一日目を終えた。九時に芝浦、十時に安田の結果が出る。九時までの時間が本当に長く感じられた。芝浦の結果は合格。いっきに心が軽くなって、塾に電話した。ゲームをしていたら、すぐ十時になった。安田も合格だった。受験したすべての学校に合格できた。そのことに、嬉しくなるより安心した。今まで支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。

  • 都立白鷗高等学校附属中学校 他 合格

    私は4年生の冬期講習から入塾しました。4科の授業は新しい先生や、生徒で緊張しました。算数は得意でしたが、国語や理科が苦手で問題を何度も分かるまで解いていました。4、5年生で私立型の勉強をし、6年生の9月から適性検査の授業を受け始めました。一番苦戦したのは作文でした。始めは300字くらいで止まってしまい、なかなか400字が書けませんでした。併願のため、私立型の勉強もしていましたが、作文に力を入れるようにしました。「作文を書く、添削をしてもらう」を繰り返し、少しずつ作文が書けるようになりました。1月に入ると追い込みが始まり、個別指導も受けました。正月特訓や直前対策はとても大変でしたが、自分の力になったと思います。そして本番の2月になりました。1日に十文字中学を受け、特待合格をもらうことができ、少し安心しました。白鷗中学の受験前日は緊張や不安でいっぱいでした。当日は少しおちついて試験に臨むことができました。合格を知った時は今までで一番といっていいほどうれしく、ほっとしました。今まで諦めずに頑張ってきたかいがあったと感じました。私を支えてきてくれた先生や、家族の方々、2年間ありがとうございました。

  • 都立両国高等学校附属中学校 他 合格

    僕が城北スクールに通い始めたのは小学四年生でした。初めは受験のことは考えておらず、ただ勉強しているだけでした。五年生に進級したころから受験のことを次第に考えていくようになりました。僕は小学二年生のころから大好きな野球をしていました。しかし、五年生のときにその野球をやめようかという考えもありました。でも、僕は野球をやりたいという強い気持ちから勉強と両立することにしました。かなりいそがしくなり、成績は下がりつづけたときもありました。それでも、くじけずに努力をし続け、合格をとることができました。もう一つ合格するために続けられた要因がありました。それは、学校見学です。学校に合格するためにがんばろうと言われても、その学校はまだ見たことも行ったこともなかったためあまりやる気がでませんでした。そこではじめて両国中の学校説明会や野球部の見学に行って、すごく楽しさや通いたい気持ちが出てきました。そして、絶対に合格するという気持ちになり、努力が続きました。この3年間は、むだではなかったと思います。勉強を教えてくれたのも、過去問を一緒に解いていけたのも、両国中に受かったこともすべて先生方のおかげです。3年間本当にありがとうございました。

  • 淑徳巣鴨中学校 他 合格

    僕は5年生から城北スクールに通い始め、2年間お世話になりました。5年生の頃は、学校の友達と外で遊んだりしてもテストの成績が良かったので、受験などあまり気にしていませんでした。そのため、入塾当初は範囲が広くて覚えることが多く、学校より難しい勉強内容にいきなり慣れることは難しかったですが、躓いたときは城北スクールの先生方がずっと支えてくれました。何をいつまでにすればいいかや、重要な暗記項目さえも、常にこまめにていねいに教えてくださいました。この先生方のおかげで、自分も期待に応えようとし、難しい問題も効率よく勉強することができ、以前は親に言われて嫌々行っていた自習も自ら行えるようになりました。また、先生方の分かりやすい説明で新しい考え方も身につけられ、感謝しております。僕がこの2年間で特に大事にしたことは、計画的に実行することです。毎週のスケジュールを立てて勉強するようにしたことで、意外な収穫もできました。それは、勉強時にゲーム感覚で勉強することで、勉強をより楽しくできるということです。このような城北スクールで養ってきた知恵を最大に活かして、これからの中学校生活も、計画的に一歩ずつ勉強にはげみ、文武両道を目指したいです。

高校入試

  • 早稲田大学高等学院 合格

    私が城北スクールに入ったのは2年生の春でした。入ったときからSクラスで、大変なこともありました。3年生になってからは、SVクラスになり、特に一学期は、部活と塾と学校の定期テストの三つを両立することはとても難しかったです。夏に入ってからは、2年次には一度も利用しなかった自習室を利用するようになりました。自習室では先生に質問をすることができたので、勉強を効率的にすすめることができました。また、夏に英検2級も取得しました。その際にも2次試験対策をしてもらうことができました。冬は、苦手だった数学の個別指導を受けました。そのおかげで、今まで30点台だった自校作成校の数学が、70点台まで上がりました。第一志望校であった早稲田大学高等学院は面接のみ30分で、調書を3枚書く必要がありました。そこでは、調書を書くことをサポートしてもらったり、面接の練習をしてもらったり、夜遅くまでみっちり対策してもらいました。そのおかげで、第一志望校に合格することができました。結果的には推薦での合格となりましたが、サンデースクールや24時間特訓、正月特訓や直前対策講座といった豊富な短期集中プログラムを通して、都立自校作成レベルの実力をつけることができました。勉強への向上心の乏しかった私をここまでにしてくれた城北スクールに感謝しています。

  • 都立戸山高等学校 合格

    私は勉強が嫌いです。5教科の中でも得意なものと不得意なものの差がひどく、とても苦労をしました。私は中学3年生から本格的に塾に通いはじめました。自校作成校を志望していたので、3教科に重点をおいて勉強をしました。最初の頃は自校作成の問題が1問も解けず、心が折れて志望校を下げようかとても悩みました。しかし、母や塾の先生にあきらめるには早いと言われ、もう少し頑張ってみようと基礎から勉強し直しました。夏休みに入り、サンデースクールがはじまりました。勉強嫌いな私は、数時間も勉強するカリキュラムを見て通うことがおっくうでした。しかし、実際行ってみると面白いかつ分かりやすく教えてくれる先生方で、楽しく通うことができました。冬になり、私は推薦に向けた対策を行いました。塾では小論文対策でお世話になりました。小論文を解く上で必要なポイントを実戦形式で教えてもらいました。年が明け、推薦入試を受けました。結果は不合格でした。合格発表日に、一般入試に申し込みをしなければいけなかったのですが、そこでまた、志望校を下げるべきか否かをとても悩みました。実は学校の先生には志望校を下げた方が良いのでは、と言われていたので下げる気でいました。塾の先生には1時間以上相談に乗っていただき、「ここまでやってきたのだから貫こう」という考えにまとまり、志望校を変えない方針で決めました。そこから私は、理社が苦手だったので個別と集団の両方の授業を受けつつ、他3科も過去問を使いひたすら勉強しました。特に理社は当初40点台という点数でした。目指すべき点数は8割、9割だったので半分も満たしていないという状態でした。そのため、V模擬や都立直前対策の教材を使い出題形式に慣れていき、最終的には8割取れるほどになることができました。紆余曲折があった1年間でしたが、一番勉強と向き合い、少し好きになれた年でした。高校受験を経て、一度望んだ道はあきらめるべきではないと学ぶことができました。改めて、城北スクールの先生方、本当にありがとうございました。

  • 都立国際高等学校 合格

    私は中2の頃にはもうすでに志望校が決まっていました。自分の得意を存分に伸ばしたいと思い、特色のあるこの学校を選びました。自分の学力よりはるかに高いことは分かっていましたが、どうしてもこの学校に入学したい理由がありました。合格するためにまずは定期考査で高得点を取ることを目指しました。テスト勉強を通して自分に合った勉強法を見つけることができました。そして最大限内申を上げました。日々の授業では自分のノートを作り、先生から言われた特徴ある言葉(語呂合わせ)を書き込み、いかに楽しく覚えられるかを目標としていました。毎日バカ真面目にやるのではなく、楽しんでやることで勉強への抵抗感がなくなっていきました。勉強することはつらくない!と思えるようになりました。そして1月になりいよいよ推薦入試が近づいてきました。本当にこのままでいいのかと自分の中で大きな不安がありました。先生と何度も面接練習を行いました。しかし、練習すればするほど不安が募り、良いパフォーマンスをすることができませんでした。そんなときでも先生は励ましの言葉をかけてくれ、私のことを応援してくれました。推薦入試前日まで自分ができるすべてのことをやりつくしました。当日は今までの不安がうそのように心が晴れ、ここまできたらやるしかない、全力を出すんだ!と強い気持ちで臨みました。何度も練習した面接は緊張せず、今までで一番よくできました。私が一番つらかったのは推薦を受けてから合否がでるまでの5日間でした。面接は自信があったものの小論文での手ごたえがなく、落ちるかもしれないという不安がずっと心の中にありました。推薦は宝くじだから落ちても仕方がないと自分に言い聞かせていましたが、合格するかもしれないという希望が捨てられませんでした。一般入試の勉強が手につかなくなってしまうときもありました。それでも塾に通い、なんとか勉強をしました。そして合否発表当日、どきどきしながら結果を見ると「おめでとうございます」という赤い画面がうつりました。その瞬間泣きくずれました。I先生から電話がかかってきたときは合格したことを自慢したくて仕方がありませんでした。I先生は私をずっと応援してくれました。ここまで生徒想いの先生はいません。私はこの校舎、この先生たちだったから高校受験を乗りこえることができました。受験をすることで見ることができた世界は以前と比べてはるかに広くなりました。この経験をバネに今後の国際生LIFEを全力で楽しみます!

  • 中央大学高等学校 合格

    私が城北スクールに入塾したのは、中学1年生の4月からでした。高校入試に向けて内申を取れるように日々の勉強に力を入れました。テスト期間に入れば、授業内でテスト対策の授業を行ってくださり、手厚く私達のサポートをしてくれました。そのおかげで、定期テストでは学年上位を取ることができました。さて、ここで私は一度弱音を吐いてしまったことがありました。模擬試験で数学への自信を失ってしまったのです。先生にその旨を伝えると、先生は私のことを励ましてくれました。落ち込んだ私の心を先生が立て直してくれたのです。その結果、私は再びがんばろうという気持ちになれました。そして、その気持ちは受験本番まで朽ちることはなく、第一志望に合格することができました。私はこの3年間で様々なことを学びました。それでも、学校の勉強についてこられたのは城北スクールのおかげだと思います。3年間ありがとうございました。

  • 都立竹早高等学校 合格

    私は中学2年生の11月に入塾しました。その頃はまだ志望校のことは考えておらず、真面目に志望校について考え始めたのは中学3年生の夏休みでした。私は竹早高校の説明会に参加し、そこで生徒たちの楽しげで活気の溢れる姿を目にして驚くとともに憧れを抱きました。この説明会を機に、私もこの学校で充実した高校生活を送りたいと強く思いました。また、都立高校で唯一折り紙部があることも、小さい頃から折り紙に慣れ親しんできた私にとって、この学校を志望する大きな理由となりました。しかし私の最終換算内申は、竹早高校の基準の内申より6も足りていないという状況でした。つまり他の受験者より20点近く多く取らないと受かりません。そのため、一時は竹早高校に出願することを親から反対されました。しかしそんな逆境の中、私の必死の努力や塾の先生方の手厚い指導、また塾長から親への根気強い説得により、当初は別の学校で出願していたところ、出願先を竹早高校へ変更することを許してもらえました。そこから1ヶ月間、積極的に塾の自習室に通い猛勉強し、模擬テストで400点前後しか取れなかった私が、2月に入ってようやく、目標点である450点を上回る点数を取ることができました。この自信を胸に迎えた当日、いつも通りの程良い緊張感で入試に臨めました。自己採点の結果がボーダーギリギリで落ち着かない1週間を過ごしましたが、結果的に竹早高校に合格することができました。ここまで支えてきてくださった先生方、危ないチャレンジなのにも関わらず出願を許可してくれた両親、そして最後まで寄り添って受験指導をしていただいた塾長には感謝してもしきれません。本当にお世話になりました。最後にこれから受験期を迎える中学生の皆様に伝えたいことがあります。まず内申は頑張って取るべきです。内申が基準より高ければ、当日少しミスをしてしまったとしても大丈夫です。しかし内申を取るのが得意ではない方もいるかと思います。私もそうでした。だけど心配いりません。内申のハンデがあっても本番で高得点を取ればひっくり返すことができます。私は高い目標を持って受験するべきだと思います。本番は良くも悪くも何が起こるか分かりません。実際当日のテストで私は驚くことに自己最高記録を更新しました。そして何より諦めないことです。私が最後まで諦めずにやり遂げることができたのは塾の先生方が温かく背中を押してくださったお陰です。ありがとうございました。この先入試を迎える皆様の健闘を祈ります。

  • 都立向丘高等学校 合格

    私は中学2年生の秋頃に城北スクールに入塾しました。当初、私は英語が苦手で、定期テストでは40点や50点台を何度も経験しました。しかし、個別指導で自分の弱点を教えてもらったり、わからない問題を繰り返し解説していただいたおかげで、60点や70点台をキープすることができるようになりました。今では英語への苦手意識がなくなりました。私は結果的には推薦で合格をすることができましたが、合格を勝ち取ることができたのは先生方のサポートのおかげです。本当にありがとうございました。高校生活は大変なこともあると思うけれど、城北スクールで学んだことを胸に毎日励んでいこうと思います。

  • 都立上野高等学校 合格

    私は中学2年生の12月頃に他の塾から転塾してきました。当時はあまり成績が良くなく、5段階評価の2が2つあるような成績でした。私は社会がとても苦手で、定期テストでも平均点よりかなり低いような点数を取っていました。しかし、城北スクールに入塾してからは、先生方の手厚いサポートや授業のおかげで、社会の覚え方のコツを知れたり、多くの知識を身に付けることができました。私が上野高校を第1志望として目指し始めたのは3年生の後期のはじめあたりで、学校の先生からも厳しいと言われ続けていました。そんな時も、塾の先生や両親が温かくはげまし、支えてくれました。最後の成績で私はオール4を取ることができました。12月の学校の三者面談では、上野高校の推薦を受けることを決め、1月になると塾の先生方に小論文の指導をしていただきました。推薦は宝くじが当たる確率とよく聞きますが、推薦当日も、先生方のおかげであまり緊張することなく面接、小論文を受けることができました。推薦の結果として、私の成績は他の受験者と比べて低い方だと思うのですが、小論文と面接の出来が良く、無事に合格することができました。私が上野高校に合格することができたのは、言うまでもなく塾の先生方のおかげだと思います。あの時、私に推薦を受けるように背中を押してくれてありがとうございました。どんなに落ちこんでいても、温かくはげましてくれてありがとうございました。上野高校を目指すことを諦めようとしたときも優しく怒ってくれてありがとうございました。高校に入学してからも努力を怠らず頑張っていきます。1年間ありがとうございました。

  • 都立文京高等学校 合格

    私は中学3年生から塾に通い始めました。同じクラスの人よりも遅く入塾したため、ついていけるのか不安でしたが、友達や先生方の支えもあり合格に至るまでの間しっかりと知識を身に付けることができました。そのおかげで期末テストでは今までで1番の成果を出せたり、模試の結果を少しずつ良くすることができたり、受験を迎える土台を着実に積み上げることができていたと思います。また、都立の推薦対策として小論文を何度も丁寧に直してもらうことができ、アドバイスを時間をかけてたくさんしてもらえたことで、どんなテーマでもスルスル書けるくらい小論文を書くことが得意になりました。私が推薦で合格できたのは塾のY先生に教えてもらえたことが大きいと感じています。結果として私は推薦で合格することができました。推薦での受験を勧め、熱心な指導をしてくださったこと本当に感謝しています。ありがとうございました。

  • 専修大学松戸高等学校 合格

    私は中学1年生の頃に入塾し、先日第一志望校に無事合格することができました。しかし私は今、「あのときにこうしていればよかった」と思うことがたくさんあります。まだ中学校に入学したばかりの人も、これから受験勉強をしようとしている人も、この文章を読んでほしいです。まずは、内申点についてです。内申は本当に取っておいたほうがいいです。特に中3の一学期の内申は、とても重要です。都立高校を受験する場合は、二学期も重要になります。それぞれの使い道は、一学期は併願優遇、二学期は都立高校受験の点数にそのままなります。今年から中3になる人は、内申点を上げることを意識してみてください。私の1番最初の志望校は都立高校だったので、当時の内申点と模試の結果を基に一度合格率を計算したことがあるのですが、偏差値で結構余裕があっても、合格可能性が50%以下だったことを覚えています。ちなみにその時の内申はオール3にちょっとだけ4があったくらいだった気がします。偏差値50以上の都立高校が第一志望の人で、これくらいの内申の人は危機感を持った方がいいです。中1の人は、内申にこだわりすぎない方がいいです。何も考えずに学校のワークの書き込みをして、しっかり役に立つ勉強をしましょう。受験で中1の範囲はたくさん出るので、浅く広い知識を持っておきましょう。中2の人は、内申点も気にしていきましょう。中3になって急に内申を取ろうとしても、何をやったらいいか分からなくて一学期を棒にふるので(私もそうでした)、中2の頃に内申の取り方を知っておくととても有利だと思います。最後に、問題行動は起こさないようにしましょう。中3になってから先生に呼び出しをされるような行動をしたら、本当に危険です。推薦は取り消されることがあるので、やめましょう。受験できなくなる学校もあるらしいので、気を付けてください。これらのことを念頭に置いて、頑張ってください。

  • 中央大学附属高等学校 合格

    私は、小学六年生の終わりから、城北スクールに通い始めました。私は、勉強をするのがあまり好きではありません。そのため、三年生になる頃は、自分が受験生として勉強に取り組むことができるか不安でした。そんな私が勉強に対しやる気を持つきっかけとなったのは、SVクラスに選ばれたことで、今まで塾の通常授業と学校の定期テストの勉強しかしてこなかった生活が180度変わりました。授業のレベルが高く、自習室を利用するようになりました。慣れないことが多く、皆に必死についていくことで精一杯でした。そんな毎日を過ごし、夏休みを迎えました。夏休みを迎えた途端、勉強に対するやる気が芽生え、毎日、朝一番に塾の自習室に行き、一日中塾に籠る生活を送りました。なぜこのように頑張ることができたのか。それは、おそらく受験生としての覚悟を持ったからだと思います。私は、中学二年生の時に中央大学附属高校の学校説明会に参加してから、ずっと中央大学附属高校を第一志望にして勉強してきました。しかし、中三の二学期の定期テストで結果を残せず、成績を上げることができませんでした。中央大学附属高校の推薦入試は内申重視のため、とても不安になりましたが、最後まで諦めずに進んできて良かったです。二年間、つらいことばかりでしたが、乗り越えることができたのはSVクラスの仲間がいたからだと思います。互いに支え合い、良い刺激を与え合いながら成長することができました。今まで、サポートして下さった先生方、友達、お母さん、お父さん、本当にありがとうございました。

  • 都立江北高等学校 合格

    僕は中学3年生の10月という、遅めな時に城北スクールに入塾しました。入塾前は、定期テストで数学や国語で点が取れずに悩んでいて、数学では、40点や50点台の点数を取ることが多かったです。しかし、先生方が丁寧な解説や、対策をしてくれたことでテストでは点数が取れ、数学の内申点も2から3へ戻し、キープすることができました。12月に過去問を数年分解いた時には、5教科で300点という結果で、このままこの高校で良いのだろうかと思うこともありました。多少不安を感じることもありましたが、冬期講習や直前対策での先生方のサポートによって点数も上がり、本番では自己採点で400点近く取ることができました。最初、ダメかもしれないと思っていても、本気で合格する気で受験勉強をすればきっとその努力が報われると思います。もし受験生の方がこの体験記を読んでいたら、得意教科と理科、社会を必ず勉強することをおすすめします。理科と社会は過去問などで、対策をすればするほど、点数は必ず上がると思います。城北スクールの先生方へ、ほんの数ヶ月の間でしたが、僕の受験勉強を支えてくださり、本当に感謝しています。このまま高校生活もくじけずに頑張っていきます。

  • 都立城東高等学校 合格

    私は、中学3年生の夏に入塾しました。それまでは、部活動が忙しく、定期考査の勉強しかしておらず、勉強の習慣がありませんでした。入塾をきっかけに、家でも自主学習に取り組むようになりました。初めは入試対策の内容が難しく、なかなか理解できませんでした。しかし、何度も問題に取り組んでいくうちに、得点が上がっていきました。また、1、2年の知識が足りないという自分の弱点にも気付くことができました。自分の弱点を克服するために、本屋で参考書を買ったり、塾でいただいた教材に取り組んだり工夫を重ねました。その結果、模試では高得点を取ることができました。冬休みに入ってからは、冬期講習や正月特訓だけでなく、推薦入試の作文対策にも取り組みました。最初の頃は、体験が具体的に書けず、悩むことが多々ありました。過去の出題テーマについて作文をたくさん書き、先生方に添削してもらうことで、パターンが増え、具体例の書き方が身についていきました。受験会場では、待ち時間に、先生方のアドバイスを読み返しました。ポイントをおさえ、作文を書くことができ、とても手応えが良かったです。そして、中学校に入った時から目指していた都立城東高校に推薦で合格することができました。合格発表で結果を見た時に、喜びがあふれました。半年という短い期間ではありましたが、今までとは比べ物にならない程、充実した勉強に取り組めました。推薦での合格は、先生方の指導のおかげだと感じています。本当にありがとうございました。

  • 都立江戸川高等学校 合格

    私は中学1年生の春に城北スクールに入塾しました。最初の頃は、勉強が大嫌いでテストの結果も悲惨なものでした。しかし、先生方から勉強の楽しさを教えてもらい、勉強を続けることができました。宿題をやり、授業を真面目に受けて、周りのレベルに追いつこうと必死に努力を続けました。そして、私は中学3年生になりました。この1年は何度も挫折をくり返しました。サンデースクール、正月特訓、都立直前対策と何度も周りとの差に驚かされました。自分が分からない問題を当たり前のように答えていくクラスの人、テストの平均点より自分の点数が低いことなどの現実は本当に辛かったことを覚えています。しかし、それでも私は前向きに努力を続けました。塾のワーク、都立過去問、V模擬の問題を何度も何度も解きました。自分ができなかったことを分析したり、問題の傾向を覚えたりなど、自分にできることは全てやりました。そして、私は第一志望の学校に合格することができました。私に勉強の楽しさ、やり方を教えてくれた先生方、私の受験を支えてくれた家族には感謝しかありません。この恩を仇で返すことがないように、これからも努力し続けます。今まで本当にありがとうございました。これからも頑張り続けます。

  • 都立上野高等学校 合格

    私は推薦入試で合格しました。推薦入試に向けた面接練習は、学校でも、塾でも行いました。塾での面接練習は完全個別での練習なので、質問をすることができ、不安を取り除くことができました。小論文の練習は、すべて塾で行いました。国語の先生と塾長に添削をしていただきました。過去問は去年のものを塾の先生からいただき、同じ問題で2回書きました。小論文の書き方をある程度理解したあと、時間内で書く練習をしました。試験当日はあまり緊張せずに、練習どおりの面接を行うことができました。小論文は、過去問とは違うテイストのテーマが出題されましたが、できる問題から書くことで、時間内に満足のいくものを書くことができました。緊張せず、すべてうまくいくと考えず、ネガティブにならず、一般入試に焦点をあてて勉強し、本番に臨むことで練習と同じように挑むことができました。学校の先生方、塾の先生方、家族、友達にとても感謝しています。最後まで支えてくださり、ありがとうございました。

  • 青山学院高等部 合格

    僕は、中1の春から英語と数学の個別指導コースに通い始めました。英語は苦手意識をなくすために、数学は好きな科目だからより伸ばそうとの思いからです。小学生から続けてきたサッカーとの両立を目指し、中2までは定期テストで成績をキープするよう、頑張っていました。城北スクールでは、テスト対策として5教科みてくれたので、僕は3年間I先生と二人三脚で学力を積み上げてきたんだなと、感謝の気持ちでいっぱいです。中3からはS先生にも指導していただき、数学は得意科目となったので、自信を持って受験に臨めました。僕は推薦入試で合格をしましたが、これから私立の推薦入試にチャレンジする人は、定期テストを頑張り、中学校生活では委員会活動・部活・行事・検定など、積極的に取り組むといいと思います。僕は中1の頃から青山学院と都立高を志望校とし、目標にしてきました。中3の前期の成績を見たときは、内申点をかなり下げてしまい落ちこみましたが、諦めず努力を重ねてきました。追い込み期には塾の自習室に通い、集中して勉強することができました。上野校での特別講座や、足立新田校の都立対策講座(集団コース)にも参加でき、自分の意志で受けたい講習を決められたのもよかったです。最後になりましたが、先生方、僕のマイペースなところも受けとめ、いつも温かく励ましてくださったことを忘れません。ありがとうございました。

  • 都立向丘高等学校 合格

    私は中学2年生の秋頃に城北スクールに入塾しました。当初、私は英語が苦手で、定期テストでは40点や50点台を何度も経験しました。しかし、個別指導で自分の弱点を教えてもらったり、わからない問題を繰り返し解説していただいたおかげで、60点や70点台をキープすることができるようになりました。今では英語への苦手意識がなくなりました。私は結果的には推薦で合格をすることができましたが、合格を勝ち取ることができたのは先生方のサポートのおかげです。本当にありがとうございました。高校生活は大変なこともあると思うけれど、城北スクールで学んだことを胸に毎日励んでいこうと思います。

  • 都立江北高等学校 合格

    僕は中学三年生の10月という遅い時期に城北スクールに入塾しました。入塾前は定期テストで数学や国語で点数が取れずに悩んでいて、数学では40点、50点台の点数を取ることが多かったです。しかし、先生方が丁寧な解説や対策をしてくれたことで、テストで点数が取れるようになり、数学の内申点も2から3へ戻し、キープすることができました。12月に過去問を数年分解いた時には5教科で300点という結果で、このまま江北高校を志望校にしてよいのかと思うこともありました。多少不安を感じることもありましたが、冬期講習や直前対策での先生方のサポートによって過去問の点数も上がり、本番では、自己採点で400点近くとることが出来ました。 最初、だめかもしれないと思っていることでも、本気で合格する気で受験勉強をすれば、きっとその努力が報われると思います。 もし受験生の方が、この体験記を読んでいたら、得意科目と、理科、社会を必ず勉強することをおすすめします。理科と社会は過去問などで対策をすればするほど点数は必ず上がります。 城北スクールの先生方へ、ほんの数か月でしたが、僕の受験勉強を支えてくださり、本当に感謝しています。このまま高校生活もくじけずに頑張っていきます。

※webサイトに掲載している合格体験記は一部です。

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