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2015年度入試 合格体験記

中学入試

  • 開成中学校/海城中学校/市川中学校/芝中学校/本郷中学校 合格

    「合格のために」

    私は、城北スクールに新小学6年生のときに転塾しました。塾に入った当初の第一志望校は、武蔵中学校でした。当時、開成中学校は憧れの存在ではありましたが、手の届かない存在でもありました。しかし、私が武蔵中学校ではなく、開成中学校を第一志望にし、合格を手にしたのには理由があります。はじめは合不合や組み分けで、合格可能性が20~30%ほどしかなかったため、私は開成中学校を第一志望にしていませんでした。しかし、お父さんやお母さん、I先生と話合い、文化祭などに行って「開成中学校に行きたい!」と思うようになり、迷いながらも開成中学校を第一志望にしました。通常授業では分からないことはその日のうちに解決するようにしました。分からないことを放っておくと、それより難しいことが出来なくなるからです。さらに、講習・サンデースクール・夏合宿・正月缶詰特訓にも、積極的に参加しました。そうして知識を得ることも大切だと思います。そして、模擬テストや過去問をたくさん行い、その学校の問題にも慣れていきました。やはり、その学校へ合格することが第一目標なので、その学校の傾向を知ることは重要だと思います。でも、最も良かったのは、最後まで第一志望校を曲げなかったことです。前述の模擬テストでの合格可能性が20~30%からあまり上がらず、良い時でも50%位だったので、このまま開成中学校を第一志望にして平気かな?と、とても悩みました。でも、I先生と何回も話し合い、そしてめげずに過去問をやり、合格最低点は越せるようになりました。いよいよ、入試が近づいてきました。とても緊張してしまい、特に前日は一日中「大丈夫かな…どうしよう…」という気持ちでした。入試当日、I先生からの応援メッセージを見て元気づけられました。行きの電車の中でギリギリまで歴史の確認をしました。ふと顔をあげると、同じようにしているライバルの受験生がたくさんいて、いよいよだなとドキドキしてきました。そうして、開成中学に到着しました。そこにはI先生と塾長先生がいました。そしていよいよ入試本番!と言いたいところですが、緊張しすぎてほとんど状況を覚えていません。合格発表当日です。その日も試験があり、そこから電車に乗り西日暮里に行きました。そして、歩道橋を渡ります。その時すれ違う子の合否がすぐ分かるのでとても怖かったです。校門をくぐり掲示板の中から私の受験番号を探しました。が、見つける前に後ろから「あっ…ああっ」という声が聞こえたので、振り向くとお母さんが泣いていました。そう、私の受験番号があったのです。その時の感動は言葉では言い表せません。私がこの経験を通して合格のために必要だと思うことは3つあります。それは、「不屈の精神・努力・そして、ちょっとの欲望」です。皆さんも勉学に励み、合格の感動を味わってほしいと思います。

    保護者様より何校か受験・合格発表を終え2月3日、やはり第一志望校の発表は別格です。「どきどきどき」心臓バクバクでした。当日も入試があったので発表時間に少し遅れて行きました。駅を降りての道中すれ違う子供たちを見て、「あっ、あの子は受かったな」とか「残念だったな」などと横目で見ながら、うちの子はどんな反応をするのだろう、落ちていたらなんて声をかけよう、いろいろな言葉が頭を巡ります。自分自身が受験をしたわけでもないのに…「落ち着かないと」と自分に言い聞かせながら、校門をくぐり人ごみを潜り抜け、提示されている番号を目で追いかけていると、妻が最初に番号を見つけ、本人は一番最後に確認、そのあとは…感動!
    城北スクールには新6年生からお世話になりました。以前別の塾に通っていましたが、先生と折り合いがつかず転塾。どの塾にしようか迷った結果、全国統一小学生テストを受けた時の先生の話が決め手になり、城北スクールに決めました。何でも相談できる良い雰囲気で、子供のこともよく見ている印象、受験校を決める時も親身に相談に乗っていただきました。実は第一志望校(2月1日受験校)は候補が2校あり、1校は実力相応、もう1校はチャレンジ校。12月の面談でも「先生、実は1月末まで迷っているかも」と話したら、「私もです!」と言われてしまいました。横では妻が「根拠のない自信はあるんだけど、落ちる気はしないんだよねー」と、迷言を残していましたが、結果的にその通りになりました。(母は強し!)先生も相当悩んだのではないでしょうか。塾に合格の報告に行ったとき、泣かせてしまいましたね。自分たちもそれを見てまた涙、なんて良い先生に恵まれたのでしょう!!自分も経験したことのない中学受験を、息子は見事に乗り切りました。正直言って数日にもわたり毎日のように何校も受験をしなければならない中学受験ってなんなんだろう?と思いますが、終わってみれば、不安・不安・感動・感激でした。塾の先生に恵まれ、息子の受験を経験し、親として良い経験をさせていただきました。この先もしばらくお付き合い宜しくお願いします。

  • 筑波大学附属中学校/東邦大学付属東邦中学校/本郷中学校/芝浦工業大学柏中学校 合格

    「筑附合格への道」

    僕は、城北スクールに入塾した当初、算数が「これでもか!」というくらい出来なかった。模試では33という偏差値を叩き出したこともある。そんな僕は、城北スクールでの入試本番への追い込み期には、後に僕が合格することとなる筑附を目指せるレベルまで成績が(特に算数)上がった。それは、ひとえに手厚い個別指導の先生方の尽力によるものが大きい。こう振り返ってみると、僕は先生方に恵まれていたのだと思う。こうして時は過ぎ去り、本郷中の発表の日、僕は晴れて本郷に合格した。この合格により、筑附を受ける自信がついた。筑附の実技試験(体育)も乗り越えて、発表を見に行った父から知らされた合格。今までの城北スクールでの努力の集大成であると思う。最後に、今までお世話になった先生方、丁寧に指導して下さり、ありがとうございました。

  • 慶應義塾普通部/栄東中学校/都立両国高等学校附属中学校 合格

    「私立と公立の二つの合格」

    僕が城北スクールに通い始めた時期は小学四年生の二月でした。その時は、都立両国高校附属中学校を目指していたため、スペシャルBコースを受講していました。先生方は、ユーモアや余談をまじえて授業をしてくれたので、みるみる成績が上がりました。中でもS先生は、時に厳しく時に優しい先生で、最初の授業の時に、受験の本質や心構えを教えてくれました。以前まで塾は勉強だけを教わる場所だと思っていましたが、そうではなく、生徒一人ひとりに気を配り、受験のために必要な全てのことを教えてくれる場所だと知りました。また僕はこの先生に出会わなかったら合格を勝ち取ることはできなかったと言っても過言ではないです。それは、塾に来るたび大きな声で、「こんにちは」と声をかけてくれたからです。というのも、僕は六年の頃に、慶應義塾普通部を目指し始めたのですが、面接や体育実技が行われるため大人と話すのに慣れることは必要不可欠だったのです。本番では、S先生などとの会話を思い出し、ごく普通に会話をすることができました。そして、私立と公立という問題が全く異なる二つの中学校の合格に導いてくださった、城北スクールの熱き先生方に、心からお礼を申し上げたいと思います。僕は受験した全ての中学校に合格することができ、こんなに嬉しいことはありません。これもやっぱり城北スクールの先生方のおかげです。これから、待ちに待った中学校生活を送ります。その時に、困難にぶつかることもあると思います。しかし、城北スクールで教わったことを思い出し、その困難を乗り越え、素晴らしい人生を送っていきたいと思います。

  • 海城中学校/市川中学校 合格

    「海城中合格への道のり」

    僕がこの塾に入ったのは、四年生の冬でした。入る前は、勉強はさほど好きではありませんでしたが、塾の算数がためになりました。26年度からは理社も、やり始めましたが、最初は苦手意識がありました。しかし、春期講習で歴史が少し上達したころから、ぐんぐん成績が伸び、元々は苦手だった歴史が得意になることができました。他の教科も伸びましたが、サンデースクールで自分の無力さを知って、ネガティブになったときもありました。失敗から逃れるため、あまり過去問もできませんでした。そして、残り一ヶ月になったときに、合宿で書いた自分の手紙を見て、今からあきらめちゃいけないと思い、必死に勉強し、市川中学校に合格しました。海城中学校の一次は合格できませんでしたが、力のすべてを発揮し、二次で合格することができました。今まで支えてくれた塾の先生、そして家族にありがとうと伝えたいです。受験生のみなさん、最後まであきらめず、がむしゃらに頑張って合格して下さい。応援しています!!

  • 浦和明の星女子中学校/栄東中学校(東大クラス)/淑徳与野中学校 合格

    「大逆転合格、あきらめないで良かった」

    私は小学校三年生の二月から城北スクールに通っていました。私の校舎は友達同士の仲が良く、先生とも親近感があり、楽しく通うことができました。しかし、週例テストのクラスではBコースとCコースを行ったり来たりで、六年生の合不合判定テストでもいつも第一志望の浦和明の星女子の判定は30%くらいでした。ですから諦めかけたこともありましたが、私は絶対に浦和明の星女子に行きたいと思っていたので、先生や両親に協力してもらい、徹底的に弱点を無くす努力をしました。併願校の合格も順調に果たし、いよいよ浦和明の星女子の試験当日、私は全力を出しきるつもりでテストに向かいました。そして運命の合格発表の日、私は両親と一緒に浦和明の星女子の合格掲示板を見に行きました。すると私の受験番号があり、本当に嬉しかったです。サンデースクール、夏期合宿、正月特訓と勉強だらけで大変でしたが、先生の言うことを信じてよかったです。私がこのように大逆転で第一志望校に受かることができたのは城北スクールに通っていたからだと思います。城北スクールの先生方、三年間ありがとうございました。

    保護者様より娘を明の星に通わせたい。それが私たち夫婦にとって、娘が生まれた時からの夢でした。当時三年生の娘も、綺麗で広々とした学校を見学して、一目で気に入り、親子憧れの学校となりました。それならば中学受験をするしかないということで、城北スクールに通い始めたのが、三年間の受験生活の始まりでした。三年間、色々なことがありました。何度も受験をやめようと思いましたし、順調とは程遠い日々でした。模試の成績が最後まで思うように上がらず、思い焦がれた学校を諦めなければいけないのかと思った時も、先生方には親身に相談に乗って頂き、色々な対策をして頂きました。何度も補習をして頂き、いつ休んでいるのかなと私の方が心配してしまう位、先生方はいつも塾にいる印象でした。学年の垣根もなく、子どもたちがそれぞれの良い所を尊敬し合って目標に向かっていく雰囲気を作り出しているのも、竹ノ塚校の先生方のお人柄だと思います。中学受験は親子の受験とよく言われますが、私たち親子が最後まで諦めずに長年の夢であった憧れの学校に入ることができたのも、城北スクールの先生方のおかげだと、大変感謝しております。本当にお世話になり、ありがとうございました。

  • 東京学芸大学附属竹早中学校 合格

    「たくさんの人に支えられて」

    私が城北スクールに通い始めたのは小学4年生の夏期講習からです。私が苦手な算数が少しでもできるようになればいいなと思い、入塾しました。最初は難しくて授業についていくのがやっとでした。しかし先生方が私が分かるまで教えて下さり、だんだんと問題が解けるようになると、勉強することが楽しくなり、受験に興味をもつようになりました。そしてたくさん迷った結果、学芸大学附属竹早中学校を受けることにしました。受験の日がせまってくると、受験の日が早かった友達の「この問題が難しかった。」や「この学校受かったよ。」などの話を聞くようになり、だんだんと不安になっていきました。でも先生方からたくさんの励ましの言葉をいただき、本番は自信を持って受験に臨むことができました。合格発表で自分の受験番号を見た時は、言葉に表せないくらいの嬉しさが心の底からこみあげてきました。合格するために支えてくださった城北スクールの先生方、本当にありがとうございました。

    保護者様より城北スクールに通い始めた4年生の夏には、親子共に全く中学受験など念頭にありませんでした。学校での授業の定着プラスαがあればくらいの気持ちだったと思います。ただ娘には城北スクールが肌に合っていたようで、あれから2年半、楽しく通うことができました。勉強して分かることの楽しさ、積み重ねていくことで理解する楽しさを教えていただいた先生方に本当に感謝しています。受験に関しては、学芸大竹早の一校しか受けないということで、本人にも大きなプレッシャーだったようですし、先生方にもご心配おかけしました。が、それを乗り越えて、この度合格することができ、娘には大きな自信となったと思います。本当にありがとうございました。

  • 大妻中学校/専修大学松戸中学校/獨協埼玉中学校 合格

    「先生に感謝」

    私は、5年生の11月頃に全国統一小学生テストをきっかけにこの塾に入りました。初めはついていけるか不安でしたが、塾の同じクラスの子とも仲良くなりとても楽しく通うことが出来ました。それに人数が少なかったため、一人ひとり丁寧に教えて下さり、ここの塾に入って良かったなと思いました。その他に6年生のときに行われるサンデースクールではさまざまな校舎の先生方にお世話になりました。そして、受験が始まり埼玉、千葉の学校ではどちらも合格でした。そのときはとても安心しました。ついにきた2月1日の大妻中の1回目、緊張しながら受けた結果、落ちてしまいました。とてもショックでしたが、そのときの悔しさをバネにして次こそ受かるぞという気持ちで2回目の試験に取り組みました。2回目の試験が合格。とても嬉しかったです。合格に導いてくださった先生方にとても感謝しています。毎日頑張ってきたことを中学校でも生かしたいです。

    保護者様より5年生の秋に城北スクールへ転塾しました。娘は本当に楽しそうに最後は週7日、授業のない日も自習室へ通いました。親から見ると大変なのでは…と心配しましたが、娘は全くつらそうではなく、むしろ生き生きとして受験勉強を楽しんでいる様でした。気軽にわからない所は質問でき、授業でのテストなども理解するまで指導していただき本人も納得するまで学習する習慣が身についた様に思います。先日、「最初(3年生の2月)から城北スクールに入ればよかったなぁ~」と言われ、本当に娘は城北の先生方や仲間に恵まれ信頼して受験勉強を頑張っていたんだなぁ…と感じました。この経験を財産にして中学へ入っても頑張って欲しいです。

  • 都立白鷗高校附属中学校 合格

    「城北で身につけた自信を胸に」

    私が城北スクールに入ったのは、小学2年生の2月頃でした。最初は勉強がどんなものなのかわかっていなかったため、一日の勉強をこなしているだけという感じでした。しかし、学年が上がるにつれ難易度も高くなり、6年生になると先生に聞かなくてはわからないことが多くなってしまいました。特に6年生になってからは先生から過去問が大事であると言われていたので、先生に聞きながらではありますが、白鷗中学の過去問はわからないところがないようにしました。そして試験当日は普段の勉強のおかげで、あまり緊張せずに受検することができ、1つ1つの問題の解答に自信を持つことができました。合格発表のとき、最初は自信を持っていましたが、段々自信がなくなっていました。しかし、自分の受検番号を見つけたときはとても嬉しく、これまでのことが役に立って良かったと改めて感じることができました。私は城北スクールの先生方がいたからこそ合格できたと思うので、本当に感謝しています。ありがとうございました。また来年受検(受験)する方、最後まで悔いのないように勉強し、自信を持って受検(受験)することを忘れずに頑張ってください。

    保護者様より2年生の終わり頃「私、塾に行きたい。」と言ってから4年間。泣きながら宿題をやったこと、模試で1番をとったと大喜びしたこと、たくさんの経験をしてきました。今となっては良い思い出です。ひとりっ子でわがままな芽衣を先生方は理解してくださり、芽衣も先生を信頼し、最後の半年は「塾、楽しい!」と言っているのを聞いて、とても嬉しく思いました。合格発表の当日は、自分のこと以上に、一緒に頑張ってきた仲間のことを「合格してほしい!」と言った一言は、芽衣も少しだけ成長したのだと思い、合格と共に感謝の気持ちでいっぱいです。4年間本当にありがとうございました。

  • 都立両国高等学校附属中学校 合格

    「最後のおいこみ」

    僕は、正直両国に合格することはできないだろうと思っていました。塾でのテストでは、平均偏差値は35程度、最も良かったときでも55くらいでした。12月の最後のテストでも、40ほどでした。そんな僕を合格に導いてくれたのは、塾の先生達でした。残りの2ヶ月間、ひたすら過去問を解いたり、正月特訓の復習をしていました。わからないことがあり、毎日のように塾の自習室に通っても、優しく、かつ丁寧にわかりやすく教えてくれた先生達には返せないほどの感謝があります。最後のおいこみも、つらいときがあり、友達と遊びたい、ゲームがしたいと思ったら、受検後にやろうと思い我慢しました。最後の最後まであきらめないことを教えてくれた先生方には、とても感謝しています。

    保護者様より息子が城北スクールに通い始めたのは5年の夏期講習でした。好奇心旺盛で漫画を含めた読書が好きな男の子だったので、適性問題はあっているのではないかと思い、適性コースをスタートしました。講習が終わってからも、塾の勉強が面白かったようで、平常授業も続けるようになりました。サッカーを一生懸命やっていたので、両立する事は難しいのではと思っていましたが、せっかくの機会と思い受検にチャレンジする事を決め6年生の1年間頑張って通いました。夏の合宿、冬の正月特訓、学校別対策講座、全てが身になったように思えます。城北スクールの勉強の取り組み方は、うちにはとても合っていたと思います。自習も熱心に面倒を見てくださり、本当に本当にありがとうございました。自信という宝物を手にする事ができたのも、先生方のおかげと深く感謝しております。

  • 都立大泉中学校 合格

    「あきらめないことの大切さ」

    僕が大泉中を受検しようと思ったのは、5年生の春でした。しかし自分から勉強しようとは思わずに1年が過ぎてしまいました。僕が城北スクールに入塾したのは6年生の9月です。残り5ヶ月を必死に頑張ろうと決意しました。そして残り1ヶ月になったころは、1日8時間以上勉強しました。自習も塾に来て、わからないところは塾の先生にすぐに聞いて、わかってから帰りました。入試当日、塾の授業でやったことのある立方体の問題や、うるう年の問題が出たので「やった!」と思いました。そして僕は念願の合格をつかみとることができました。この合格は今までの人生の中で一番の喜びであり、宝物になりました。この合格は、支えてくれた母や塾の先生方のおかげです。このありがたみは、言葉では表すことができません。頑張れば、頑張った分だけ結果はついてきます。この中学受検で「努力は必ず報われる」の意味がわかりました。受験生のみなさん、絶対にあきらめないでください。支えてくれた家族と塾の先生には本当に感謝しています。どうもありがとうございました。

    保護者様より6年生の夏になるまで中学受検をなんとなく他人事のように考えていた私たち親子でしたが、偶然参加した都立の学校説明会で、息子が「どうしてもこの学校に通いたい」と言い出し、中学受検をすることになりました。こんなに遅いスタートだったにも関わらず、先生方はとても親身に、丁寧に相談に乗ってくださいました。そして勉強をスタートすると、当然息子にとって解いたことのない複雑な図形問題や、見たことのない難しい文章問題に、最初はどうなることかと思いました。しかし、先生方に励まされ、根気強く丁寧にサポートして頂き、苦手な部分を少しずつ克服していきました。そして得意な部分は本当によくほめて頂いて、伸ばして頂いたと感じています。受検日が近づくと、時間を見つけては、息子が自分から「塾に行って勉強してくる」と言って、軽食を持って自習させて頂いていました。「塾で勉強すると落ち着いてできるし、質問すると先生がすぐ見てくれる」と、授業のない日も通わせて頂きました。そしてどうにか受検日を迎えました。息子にとって初めての大きな挑戦でしたが、心配な私をよそに「やることはやった。自分の力を出し切ったから大丈夫」と、試験後の息子の顔は清々しい笑顔でした。結果は見事に合格。「今までで一番うれしい」と息子も大満足でした。半年間という短い時間でしたが、貴重な時間を過ごし、大切な経験をさせて頂き、そして第一志望合格という本当にうれしい結果を頂くことができ、先生方、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

  • 都立白鷗高校附属中学校 合格

    「家族全員で乗り越えた受検」

    私が白鷗中学校を受検して合格できたのは、何よりも自分が頑張ったからだと思う。しかし、それだけでは受検すら出来なかった。合格出来た最も大きな理由は家族全員が支えてくれたということにあると思う。また、私の作文は受検一ヶ月前まで上手な作文と思えるようなものではなかった。それでも合格できたのは、直前まで作文指導をして下さった先生方のおかげだと思う。家族と先生方には本当に感謝したい。そして、これから受検、または受験をするみなさんには家族がいつも支えてくれるから勉強ができるということと、このような受検・受験をできる環境にいることがどんなに幸せなことか、決して当たり前のことではないということを忘れずに頑張ってほしいと思う。

高校入試

  • 東京学芸大学附属高等学校/豊島岡女子学園高等学校/栄東高等学校(東医)/淑徳高等学校 合格

    「過ぎ去った日々、積み重ねていた日々」

    気づけば夏が過ぎていて、気づけば年を越していて、気づけば受験直前で、気づけば入試は終わっていました。そして、気づけば、無事、志望校に合格した自分がありました。3年生になってから周りが一気に受験モードへと切り替わり、毎日を過ごすことに只々必死でした。夏になれば、夏期講習と勉強合宿が行われ、その日その日をやりきることでいっぱいいっぱい。また冬には冬期講習と正月特訓があり、ほっと息をつく間なんてなく、本当に怒涛の日々でした。もちろんそれ以外も毎日のように塾へと通い、授業、授業の連続です。まさに、「一心不乱」でした。でも、今思えば、全てが充実したものだったと言えます。もちろん、勉強の時間の多さもですが、何より、1つ1つの授業がとても濃密で無駄がないものでした。志望校に合わせた授業内容や数々の課題プリント。その時は深く考えていませんでしたが、今になって、これらは全て自分の力になっていたんだとしみじみ感じられます。城北スクールでの日々は本当に大変なものでしたが、逆にそのおかげで不安や焦りを覚える暇もなく、いつも通りの状態で試験を受けることができました。城北スクールの先生方があってこそ、私は志望校に合格できたのだと確信しています。本当に、ありがとうございました。

  • 早稲田大学高等学院 合格

    「充実した推薦対策!」

    中学3年生になったばかりの頃に、インターネットで学院の自己推薦という入試制度を知りました。自分は学力の内申点もクリアしていて、書類と面接だけということで、受験することにしました。書類は量が多く、10月くらいに準備をしていたものの、出願日ギリギリまで文章を書き直しました。特に学院でやりたいことを書く欄はとても長く、時間がかかりましたが、城北スクールの先生方がアドバイスをくれたので、助かりました。面接では面接官3人に自分1人で30分間話しました。基本的に書類に書いた内容を話すのですが、「なんで?なんで?」と深く掘り下げられました。ただ、面接官の先生もメモをとっているという感じはなかったので、答えを気にしすぎず、笑顔で印象のいい答え方をするように心がけました。試験勉強と自己推薦の準備の両立は正直とても大変でした。城北スクールの先生方のアドバイスや、自分をどのようにアピールするかという点にこだわって準備してきたことで、いい結果につながったのではないかと思います。

  • 都立日比谷高等学校/淑徳巣鴨高等学校/順天高等学校 合格

    「城北のおかげ」

    私が城北スクールに通い始めたのは7月頃でした。周りよりも遅いスタートだったので、自分の知らないことを自分以外の全員が当然のように知っている状況に戸惑い、受験への不安を感じました。しかし先生方のサポートのおかげで着実に力をつけることができました。また直前まで受験校が決まらずに悩んでいた私を励まし、親身になって相談にのってくれました。入塾当初は違う高校を第一志望にしていたのですが1月に入ってから、日比谷を受けてみないかと薦められ、願書取り下げの前日まで悩みました。そして受けることが決まってからも苦手だった数学で点数が取れるように過去問やわからないところの解説を丁寧にやってくれました。それらの困難を乗り越えての合格なので本当に嬉しいです。ここまで諦めずにやることができたのは教室長のH先生、副教室長のH先生をはじめとする城北スクールの先生方のおかげです。今まで本当にありがとうございました。高校でもここで学んだことを忘れずに目標に向かって努力したいと思います。

  • 青山学院高等部 合格

    「城北スクールで良かったです!」

    私は中学3年生になっても、なかなか志望校が決まらず、青山学院高等部の文化祭に行ってみました。駅を出れば綺麗な町並みに沢山のお店があり、青山学院大学がすぐに見えました。正門をくぐれば、留学生や外国の方も多く、笑顔が溢れていて、英語教育に力を入れているということを知り、英語が好きな私は、その瞬間に初めて“この学校にいきたい”と思いました。しかし私には学力が足りませんでした。中学校の勉強だけを頑張ってきた私は、得意の英語でさえも、過去問に出てくる英単語のほとんどが分かりませんでした。国語も得意でなく、数学は1年の時から苦手でした。さらに生徒会、吹奏楽部に所属していたため、本当に集中できたのは10月末からでした。そこで、個別指導を先生方から薦められました。一番苦手だった数学は、GMARCHの過去問を中心にやり、初めはまったく点を取れませんでしたが、継続する大切さをM先生から教わり、N先生の集団授業では難しい問題に取り組み精神的にも強くなりました。英語では中大杉並、青山学院、ICUなどの過去問を中心にやり、単語と熟語の重要性をI先生から教わり、冬期講習からH先生が英語の個別指導を担当して下さり、文をまとめて読み、いかに速く正しい日本語訳にする練習を重ね、読むスピードがかなり上がりました。さらにY先生の国語の個別指導を受講し、文章をなるべく読まずに解けるようになり、落ちることが不安なときも常に励ましてくださいました。合格発表の日も一番はじめにY先生に電話をし、嬉しすぎて号泣しました。公立を受ける人が多い中、私立を受験する私にも最後までご指導、そして応援をして頂き、感謝しきれません。高校生になったらホームステイを通して英語力を高めたいです。本当に有難うございました。

  • 東京工業大学附属科学技術高等学校 合格

    「ありがとうございました」

    私は小学6年生のときに城北スクールに入塾しました。中学3年生になり、サンデースクールや正月特訓を通して実戦力をつけることができました。また、分かりやすく、楽しい授業を受け、勉強への意欲が高まり、勉強する習慣もつけることができました。私の第一志望校は新宿高校で、挑戦校として私立高校を受験するつもりでした。しかし、模擬テストの志望校判定を見たH先生から「挑戦校ならもう少し偏差値の高い高校を受けていいと思う」と言われ、この高校を受験することを考えました。また、その後の模擬テストの結果を見て、この高校の推薦入試を第一志望校として受験することを決めました。試験当日、テストでは塾で借りたテキストで対策をしていたので自信を持って緊張せずに臨めました。そのため、今までの勉強の成果を出すことができました。この合格は城北スクールの先生方のおかげです。先生方は時に厳しく指導して下さりました。模擬テストも一人一人にコメントするなど丁寧に返して頂き、自分に合った高校を見つけ出すことが出来ました。長い間、本当にありがとうございました。

  • 中央大学杉並高等学校/獨協埼玉高等学校 合格

    「城北での4年間」

    僕は城北スクールに、小学5年生の終わり頃、友達の紹介で入塾しました。都立中高一貫校を受験したのですが、落ちてしまい地域の公立中学校に進学しました。城北では中学講座を受講し始めました。僕は中学3年間、生徒会に部活動、塾以外に週2日の習い事をしていました。毎日の生活はとても忙しく、学校で課題が出されると塾の宿題まで手が回らないことも少なくありませんでした。また、3年生の夏になり友達が部活を引退しても、僕は生徒会があり、結局受験生として本格的に勉強を始めることができたのは11月頃でした。そんな、周りの人より時間の少なかった僕が合格できたのは、城北スクール西新井校の先生方に、僕でも遅れないような指導をしていただいたからだと思います。とても明るい雰囲気で進路の相談にも真摯に対応していただけました。また、学校の定期考査の対策も手厚く、全てのテストで10位以内で、1位も取ることが出来ました。正月特訓などとても大変なこともありましたが、多忙な中あせらず合格することができたのは、4年間城北スクール西新井校に通い続けたからだと思います。城北スクールにはとても感謝しています!!

  • 都立戸山高等学校 合格

    「合格への道のり」

    私は吹奏楽で11月まで部活がありました。他人より勉強時間が少ないことに焦っていました。宿題をするのは学校の休み時間や夜中で、睡眠時間も少なく、つらい毎日でした。それでも勉強を続けられたのは、勉強を楽しんでいたからだと思います。解けた時の喜びや達成感を、塾で学びました。初めは嫌いだった数学も、苦手な私に特別な課題を出して下さり、今では問題を見るとわくわくする程です。受験で大切なのは学習を楽しむことだと私は思います。私は推薦入試で合格しました。集団討論では、緊張して頭が混乱しましたが、「自信を持て」と何度も自分に言い聞かせました。塾でたくさん推薦入試対策をして下さったことが、心の支えとなり、練習通りにすることが出来ました。

  • 都立青山高等学校/淑徳巣鴨高等学校 合格

    「城北スクールに通って」

    私がこの塾に通い始めたのは夏休みが始まる少し前でした。他にもいくつかの塾を見に行ったけど、この塾は生徒一人ひとりと真剣に接していて、一番自分に合っているなと思ったので入りました。当時の私の周りの人は三年の春からや、もっと早くから塾に通い始めた人ばかりで、みんなに追いつけるかどうか不安でした。しかしこの塾では分からなくて他の人と少し遅れているところがあっても一から教えて、分かるまで指導して下さいました。自習室もあり、いつでも好きなときに使ってよかったので、家やうるさい場所で勉強するのが苦手な私でも、自主的に勉強するようになりました。また、受験が近くなると、正月特訓や直前対策があり、実践的な練習をすることが出来ました。間違えても分かりやすく解説してくれたので、自分に自信が持てるようになりました。先生方の手厚いサポートのおかげで、最終的には自分が目指していたよりもっとレベルが高い高校に入学できました。城北スクールには本当に感謝しています。

  • 都立青山高等学校/専修大学松戸高等学校/足立学園高等学校 合格

    「丁寧な指導」

    僕が城北スクールに通い始めたのは、中学3年生の夏休み前でした。そのときから受けていた理科と社会では、学校で覚えきれていなかった部分を指導してくださったおかげで、毎月あった月例テストや模擬で細かいミスが少なくなっていったのが分かりました。また、特に苦手だった英語は個別指導を受けることで、分からないところをすぐに質問ができて、だんだんと苦手意識が薄れていきました。夏期講習や冬期講習といった短期集中型の授業もありましたが、最も自信がついたのは、都立高校直前対策講座です。実際の入試を想定した模擬問題をたくさん経験することで、本番でもあわてることなく、落ち着いて取り組むことができました。合格に導いてくださった先生方、本当にありがとうございました。

  • 都立新宿高等学校/駒込高等学校/獨協埼玉高等学校 合格

    「踊らされるな!自ら踊れ!」

    僕は二年生の六月に入塾しました。最初は全く理解できず、授業についていくことがやっとでした。しかし、多くの先生の丁寧な指導もあり、着実に力がついていくのが分かりました。それが初めて目に見えたのは、二年後期期末テストと月例テストでした。期末では上から二十番台まで上がり、偏差値は入塾してから約十ぐらい上がりました。そして三年生になり、周りが進路を見つけていく中、僕は進路が見つからなくて焦っていました。そんなときに新宿高校を見つけました。しかし、内申点も学力も全く足らず、本来なら諦めて他を探すべきでした。学校では「他を探したほうが良い」と言われました。それでも、城北スクールでは否定するどころか、皆が応援してくれました。そのおかげで集中して勉強することができました。十月になり、周りとの差を埋め、差をつけるために必死で勉強しました。合宿・サンデースクールにも行きましたが、思ったように結果が出なくて諦めて志望校を変えようとしました。でも、多くの先生に励まされて、何とか続けられました。1月からの直対では、今までの努力が報われて、思っていた以上の結果を残すことが出来ました。それからは、先生の助けもあり、普段は聞いていない日や時間帯も集中して勉強することが出来ました。本番では、先生からもらった手紙と今までしていた勉強を自信に変えました。結果も大事ですが、それ以上に過程の方が大事だと思いました。今まで支えてくれてありがとうございました。高校でも良い結果を残せるように頑張っていきます!

  • 都立新宿高等学校/錦城高等学校 合格

    「合格へと続く半年間の道のり」

    僕は7月末から城北スクールに通い始めました。6月に受けたV模擬で数学の偏差値は60をきり、51でした。しかし、塾に入り、合宿に参加し、サンデースクールに行き、ひたすら勉強をしたことで10月のV模擬では5教科の偏差値が8も上がり、数学の偏差値は14も上がりました。これは、城北スクールの先生方のおかげです。本当にありがとうございました。直前対策では自分の実力を知ることができ、とても充実したものでした。僕は推薦入試を受けましたが不合格でした。しかし、推薦を受けたのは決して無駄ではなかったと思います。推薦を受けたことで「受験」という緊張感を味わうことができ、一般入試ではさほど緊張することなく、問題を解くことに集中することができました。約半年の努力がすべて合格へと続いていたと思います。

  • 都立国際高等学校 合格

    「本当にありがとうございました」

    私は都立国際高校に推薦入試で合格することができました。高倍率で試験のできも満足できるものではなかったので、自信は全くありませんでした。一般入試で頑張ろうと気持ちを切り換えてましたが、まさか合格者欄に自分の番号があるとは思いませんでした。そして、この合格は家族、友人、そして城北スクールの先生方、仲間のおかげだと思いました。私は中学二年生のときに入塾しました。先生方はとてもフレンドリーで私のくだらないおしゃべりにも付き合って下さいました。そして受験勉強だけでなく、定期テスト対策や推薦入試対策もして下さいました。私立の併願校が決まらず悩んでいたときは助けて下さり、苦手な分野は克服できるようドリルやノートまで用意してくださいました。サンデースクールや夏合宿など沢山思い出もできました。「受験生は本当につらい。」とよく聞きますが、私はつらいというより楽しいと感じました。推薦対策や成績が伸びたことで自信がつき、気楽に挑めたのが良かったのだと思います。熱願していた第一志望に合格できてすごく嬉しいです。城北スクールの先生方や仲間には本当に感謝しています。今までつけた力を生かし、これからも頑張っていきたいです。本当にありがとうございました。

  • 都立三田高等学校 合格

    「自分らしさで臨んだ高校受験」

    私はどうしても入りたいと思っていた三田高校に推薦で合格することが出来ました。それは、城北スクールの推薦対策があったからだと思います。北綾瀬校で集団討論の練習に参加したとき、私はほとんど発言することができませんでした。すごく悔しかったし、不安になったのを覚えています。しかし、その苦い経験から学んだことは多く、本番に活かすことができました。また、小論文にも苦手意識がありましたが、小論文対策に参加したり、書いた分を添削してもらったりすることで、本番は不安を感じることなく臨むことができました。今こうして振り返ってみると、城北スクール先生方のおかげだなと思うことがたくさんあります。入塾し、諦めない強い気持ちをもつことができるようになったり、学ぶことや努力することの楽しさを知ることができたり、色々な面で成長することができました。本当にありがとうございました。最後に、これを読んでいるみなさん、受験が近づくにつれ不安なことが増えていきますが、時間を大切に、引き続き頑張ってください。私は受験当日、自分らしくいることを一番大切にしました。皆さんも受験当日はあまり考えすぎず、自分らしさを忘れずに臨んでみてください。応援しています!

  • 都立小松川高等学校/東洋高等学校 合格

    「リベンジの心と絆」

    私は、公立中高一貫校を受検するため、小学5年生の冬に、城北スクールに入りました。初めは受検のために何をすればいいかわからず、ただ宿題しかしていませんでした。その頃にG先生・D先生・理科のN先生と出会い、予習や復習の大切さを教えていただきました。そこからの1年間で、模試の合格判定ではA判定を取れるほど結果が出せるようになりました。しかし、その努力は報われず小学生の私は「合格」を勝ち取ることができませんでした。先生方は私を慰め、励ましてくださったので、3月からの中学の勉強にスムーズに切り換えることができました。そして数学のN先生と「リベンジ」に燃える熱い3年間が始まりました。授業の進度も速く、宿題量も多いSクラスに入った私は、小学生の頃から培ってきた「予習・復習」の習慣があったため、苦もなく授業を受け着々と学力を上げていくことができました。そして、中学3年生になり、新たにY先生やH先生が授業を担当してくださるようになり、苦手だった国語の点数は上がり、英語は得意科目にすることができました。しかし私は、10月になっても志望校が決まらず、勉強がはかどらない時期がありました。そんな時、先生方は親身になって相談に乗ってくださり、やっと志望校を小松川高等学校に決めることができました。そこから受験当日まで、出来る限りのことをし尽くし、万全の準備を進めました。合格発表で自分の受検番号を見つけたときは、とても嬉しく、きちんと喜ぶことができて安心しました。「合格」を勝ち取り「リベンジ」を果たすことができたのは時に優しく、時に厳しい指導をしてくださった先生方と、毎日支えてくれた親のおかげです。また、一緒に戦った仲間の存在も大事だったと思います。そういった仲間たちに出会うためには、城北スクールが必要不可欠でした。勉強面でも「サンデースクール」や「正月特訓」「直前対策」などの充実した講座で、たくさんの先生方にお世話になりました。辛い時もありましたが、それをバネに頑張ることができました。ありがとうございました。後輩の皆さん!城北スクールの「絆」と「学習スケジュール」で受験に成功しましょう!

  • 都立城東高等学校/桜丘高等学校 合格

    「初志貫徹!」

    最初はV模擬で城東高校の判定がCになり、家族や友達からも無理に近いと言われ、別の高校の受験を考え始めました。それでもまだ城東高校に心残りがあり、無理と言われようが、共通問題の過去問を解いて今までにない位勉強をしたらA判定まで伸ばすことができました。だから自分の選んだ志望校は他の人からどんなに言われても貫き通して頑張ってください!!努力したら合格します。初志貫徹!!!!!!!!!!!!!!!!

※webサイトに掲載している合格体験記は一部です。

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