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  • 2014年度入試 合格体験記

2014年度入試 合格体験記

中学入試

  • 早稲田大学高等学院中学部/城北中学校/栄東中学校(東大クラス) 合格

    「早大学院合格体験記」

    僕が受験勉強を始めたのは、4年生の夏、城北スクールの夏期講習に通い初めた時からです。自分の知らない範囲を、周りは当たり前のように理解していて、学習を理解しているかが点数で表され、学校と違うところに驚きました。しかしそれでも、半年ぐらいたつと他の子についていけるようになりました。残り半年ぐらいになると、勉強も時間が足りなくなってきます。そのときは家族に協力してもらったり分からないところは自習の間に城北スクールの先生方に聞き、勉強も進みました。受験が始まると、いよいよだなと思い、今までテストを何度も受けていたので特にあせったり等はしませんでした。本番、問題の傾向が変わったことで動揺しましたが、皆同じだと思い、安心して試験を受けることが出来ました。早大学院に合格して本当に良かったと思います。

    保護者様より息子が小学四年生の頃、そろばん等他の習い事に行っていた中で、小学校高学年に向けて、学習習慣を身に付けてほしいという思いと、自宅から通いやすい環境から城北スクール氷川台校に通わせて頂きました。「城北スクールでの勉強が面白い!」と本人も楽しく通い始めることができました。中学受験期が近づくと、特に志望校選びの相談や、今後の学習計画、カリキュラムの変更等、細やかで柔軟な対応をして頂き、大変ありがたかったです。第一志望の中学校である早稲田高等学院中学部に無事合格でき、城北スクールの先生方に大変感謝しています。ありがとうございました。

  • 世田谷学園中学校/獨協埼玉中学校/専修大学松戸中学校/足立学園中学校 合格

    「先生への質問」

    僕は4年受験コースから城北スクールに入学しました。最初の頃は、宿題のやり方、勉強の進め方がまったく分からず、一日一日をこなすのが精一杯でした。でも、そこで僕は、それを先生に聞いてみようと思いました。5年生、6年生になるにつれて難易度が高くなってきました。勉強のやり方が分かっても、問題自体が分からなくなってきました。さらに、模試も始まり、難しいし、忙しくもなってきた頃でもありました。過去問でも同じでした。最初は、難しい問題ばかりで困っていました。でも、そこで僕は先生に聞いてみようと思いました。ここで聞かなかったら、入りたい中学校に合格できないと思いました。すると、その効果があらわれて、苦手だった算数の点数が上がってきました。そして、本番を迎えました。獨協埼玉から始まり、専修大松戸、足立学園(特奨)と、合格が次々と出ました。そして、第一志望の世田谷学園です。合格といっても、3次での合格でした。1次2次はともに不合格で、2次の次の日には過去問を解いていました。また、その過去問で分からないところがありました。そこで先生に質問しました。すると、その部分も理解でき、安心して3次に臨めました。そして、3次でやっと合格しました。嬉しい気持ちもありましたが、城北スクールへの感謝の気持ちもありました。あのとき、質問しなかったら、合格は掴み取れなかっただろうと思ったからです。Y先生、ありがとうございました。

    保護者様より受験日の朝、校門の前で応援に来て頂いた先生方、その姿を見つけた時の息子の笑顔と、「Y先生が来てくれると俺、安心するよ」の一言。その笑顔と言葉にこれまでの日々、先生との信頼関係、塾に対する思い全てを感じました。結果としては、ありがたい事に受験校全てに合格、特待生のオマケまで頂戴する事となりました。しかしその過程は決して順風満帆では無く、特に苦手な算数には苦戦させられる日々。中でも世田谷学園では算数の難度がより高くなり、複雑な図形の出題が増えました。窮鼠猫を噛むごとく過去問に取りつく息子に先生は、講習の合間、授業の無い日まで、何度でも、何時までも、受験前日、最後の最後まで面倒を見て下さいました。また熱心な先生方に恵まれ、息子は塾に行きたくないと言った事は一度もないどころか、塾の無い日まで教室で自習をしに行く日々を過ごさせて頂きました。クラスにおいては互いに認め合い、切磋琢磨できる仲間にも恵まれ、息子からもよく「●●君は算数すごいんだ」等、耳にしておりました。まだ小学生にも関わらず、互いに認め合える塾の仲間の姿は、親から見ていても大変微笑ましく清々しいものでした。人生初めての大きな壁ですが、Y先生をはじめ熱心な先生方のご指導と、互いに励まし合える仲間のお蔭で、息子は人として貴重な成長の場を経験する事ができました。また受験報告でお伺いした際には、先生方に胴上げして頂きました。これもきっと息子の良い思い出に残ると思います。貴重な経験の数々、本当にありがとうございました。深く感謝申し上げます。

  • 東京学芸大学附属竹早中学校/市川中学校 合格

    「悔いのないように…」

    私の本命は国公立だったのですが、塾の先生の勧めもあり、直前で私立である市川中学校も受験することになりました。ラストスパートでは、過去問でわからない算数や理科を塾の先生方に丁寧に教えていただきました。私にとっては竹早中学校より、市川中学校の問題の方が難しかったため、市川中学校の過去問をすることで、竹早中学校の過去問でも合格点を取れるようになりました。私が一番受験で大変だったことは、竹早中学校の合格発表の夜に、どちらの学校に行くべきか、家族で話し合ったことです。そのときも、塾長先生はいろいろと親身に相談にのってくれました。どちらも良い学校なので、悩みに悩みましたが、結局竹早中学校に入学することに決めました。私は、自分で満足できるくらいは過去問を解いたので、これでダメなら仕方がないと思えました。これから受験するみなさんも、悔いのないように勉強してください。城北スクールの先生方、本当にありがとうございました。

  • 青山学院中学校/共立女子中学校/栄東中学校 合格

    「笑顔とあいさつと感動をあなたに…」

    私は、2年生の2学期が終わるころ「全国統一小学生テスト」を城北スクール上野校で受けたことをきっかけに、この塾に入りました。その時は、同級生の生徒が私1人しかいなく、先生は私に一つ一つていねいに教えて下さいました。その後、生徒の数が増えていっても皆が満足をするような授業を先生はして下さいました。そのおかげで、私は少しずつ、いろいろなことができるようになったのだと思います。しかし、私が「城北スクールで良かった」と思う点は、そこではありません。何かというと、「笑顔とあいさつであふれた塾」だということです。ここの塾は、笑顔とあいさつであふれていました。いつも、玄関で、先生の笑顔と「こんにちは」という言葉を聞くと、「これから頑張るぞ!」と気が引きしまるのと同時に、いつも先生が見守ってくれているんだ、という安心感ももちました。また、第一志望校に受かり、塾に報告に行った時、先生が「おめでとう!」と私にかけ寄り、握手をして下さいました。その時の先生の手の温かなぬくもり、強く握った手、そして、目に留めた涙は、思い出すだけで胸が熱くなります。受験に合格したときの、説明しきれないくらいの感動を、私は一生忘れません。そして、みなさんにも、その感動を味わっていただきたいと思います。

  • 国学院久我山中学校(STクラス)/桐蔭学園中学校/早稲田佐賀中学校/八千代松陰中学校 合格

    「がんばればできる!」

    僕は小学5年生の冬期講習からこの塾に通い始めました。僕は城北スクールに入ってから、算数と社会が得意になりました。算数では、疑問点があったらすぐに教えてくれるS先生や、社会がもっと好きになったH先生などの先生方によって、講習期間中の学習は、自分にとってとても充実したものになりました。しかし、その後の成績はなかなか上がっていきませんでした。時には親と中学受験を本当にできるかどうか話し合ったこともあります。でも、いつでも塾の先生がいてくれたので、志望校の合格に近づけました。最初は点数のとれなかった四谷の合不合模試でも、最終的には偏差値を15も上げることができました。入試本番は、あまり緊張しませんでしたが、問題がものすごく難しくて、分からなかったときは、少し焦りを感じました。しかし、希望の学校に合格することができ、本当に嬉しかったです。僕はこの受験を通じて、勉強することの価値を初めて知りました。今までどんな時も僕を支えてくれた城北スクールの先生方、誠にありがとうございました。

  • 明治大学付属中野中学校/芝浦工業大学中学校/獨協埼玉中学校 合格

    「先生のことをとても信頼していました」

    僕が城北スクールに入塾したときは、周りについていけるか不安でした。最初は宿題の多さに圧倒され、とても大変な毎日でした。6年生になってからは「サンデースクール」にも通い、他校の友達もでき、楽しく過ごせました。残念だったことは、合宿の前日に入院してしまい、参加できなかったことです。入試直前に苦手な国語を個別にフォローして頂き、過去問の点数が上がりました。いろいろ相談にのって頂き、先生のことをとても信頼していました。合格したときは本当に嬉しかったです。合格できたのは、親身になって指導してくださった先生方のおかげだと思います。本当にありがとうございました。

  • 東京学芸大学附属竹早中学校/獨協埼玉中学校/江戸川学園取手中学校 合格

    「積み重ね」

    僕は3年生の2月に城北スクールに入塾しました。入塾当時の全国統一テストは、理科の成績があまりにひどく、目も当てられないほどでした。でも、僕はこんなのはまだ先のことだからといって、熱心に勉強に取り組みませんでした。4年生の2月頃には都立を受検するという選択肢もありました。しかし僕は適性検査の勉強に不向きで、5年生の2月に国立の学校も受験することになりました。6年生になってからは、少しずつ受験に対しての意識が変わりました。9月からは過去問講座が始まり、学芸大竹早中の過去問を解き始めました。合格最低点などが掲載されていないため、「このままで果たして良いのだろうか」と思っていたので、最後まで理科の補強などを進めていきました。そして迎えた中学受験。僕は順調に合格を勝ち取っていきましたが、その頃に一番行きたかった東邦大学付属東邦中学校は不合格でした。僕は合格発表日の夜、母に慰められ二度とこんな思いをしたくないと、学芸大竹早中の入試日までの二週間は馬力を掛けて猛勉強しました。入試の休み時間では先生からもらったプリントや4科のまとめをずっと読んでいました。2月4日に塾に行ったときに、同期で塾に入った友達が第一志望校に合格したことを知って、自分が合格しているかどうか不安になってきました。2月5日の合格発表はパソコンの前で待ち構えていました。午後1時に僕の受験番号が見えた瞬間、僕は思わず叫んでしまいました。僕は最後まで苦手な教科から逃げずに頑張ってきたから、竹早中に合格できたのだと思いました。直前まで丁寧に教えてくださった先生方にとても感謝しています。

  • 東京学芸大学附属竹早中学校/駒込中学校(特待1) 合格

    「残り2ヶ月で」

    私が竹早中を受験しようと思ったのは、夏休みに入る少し前でした。それまでは都立の中高一貫を目指していたのですが、作文が苦手で伸び悩んでいました。そんなとき、母に誘われ竹早中の説明会に行き、この学校がとても気に入りました。絶対にこの中学に入学したい、通いたいと強く思うようになったのです。しかし、いざ勉強を始めてみると、国立型の勉強にうまく慣れることができず、過去問をしてみると算数の点がなかなか取れませんでした。算数を向上させたい一心で、私は城北スクールに入塾しました。そのときには、もう12月になっていました。受験まであと2ヶ月で、なんとかなるのか心配でした。私は今まで一度も塾に行ったことがなかったので、不安な気持ちもありました。でも、先生は丁寧に教えてくださいました。授業中に面白いことを言うこともあり、緊張もほぐれていきました。先生との授業は楽しいし、どんどん算数の力もついていきました。そして竹早中の入試の日、緊張で本番前にお腹が痛くなるというアクシデントがありながらも、試験に挑みました。終わったとき、受かっているかとても心配でした。合格発表のとき、私が学校から帰ってきたすぐあとに、母から電話がありました。それは、竹早中に合格した、という知らせでした。私は嬉しさで泣きそうになりました。私は先生の丁寧な指導のおかげで合格することができました。残り2ヶ月、そんな短い期間でもあきらめずに頑張れば頑張った分だけ、自分の力になるはずです。「あきらめない」、このことをいつまでも大切にして、次に活かしていきたいです。

  • 市川中学校/春日部共栄中学校(GE、GS) 合格

    「思い出の3年間」

    初めは、「もっと発展的なことをやりたい」という理由で、受験科に入りました。テキストは、難しい内容の記述ばかりで、解けるかどうか不安でした。しかし、先生方の分かりやすいご指導で、着々と成績が伸びていきました。転機が訪れたのは、6年生になったときです。教室長の先生が算数の授業をやることになり、どんな授業か楽しみにしていました。そこは城北スクール、期待を裏切りません。時間内の中だったら、問題をいくら解いても構わないシステムが作られました。過去問演習のときでも、質問にすぐに答えてきました。こうして、たくさんの問題を解いて、無事、市川中学校に合格できました。個人の要望にすぐ答えてくれる先生方がいる、これが城北スクールの強みだと思います。

  • 白百合学園中学校/東洋英和女学院中学部/普連土学園中学校/国府台女子学院中学校 合格

    「私の受験を支えてくれた皆に感謝」

    私は、習いごとをしながら受験勉強をしていたので、両立をするのがとても大変でした。5年生からの2年間、色々なことがありましたが、その都度、臨機応変に指導・対応してくださった先生方に感謝しています。時間がないなかで勉強をするために、先生に勧めていただいた「サンデースクール」では、難しい問題に取り組む力がつき、集中して勉強ができたと思います。また、試験当日には、毎朝先生が応援に来てくださり、少し気持ちを落ち着けて試験会場に向かうことができました。その結果、第一志望校にも合格できて、とても嬉しく思います。私の受験を支えてくれた皆に感謝しています。

  • 本郷中学校/栄東中学校/淑徳中学校/聖学院中学校 合格

    「感謝」

    僕が城北スクールに入塾したのは、5年生の9月でした。初めは、そのとき苦手だった算数を個別で学び、6年生のときに集団の4教科で頑張りました。6年生の10月頃に成績が落ちてきたので、先生の言っていたとおりに授業のあと残って自習をし、分からない問題を先生に解説していただきました。入試の前日も、先生と過去問を復習し、受験に備えました。すると、入試の算数の問題が、先生と解き直したものにとても似ていて驚きました。そして、午後の聖学院中学校の入試が終わり、山手線の駒込駅に着く頃、母の携帯電話に電話がかかってきました。母が泣いているのを見たとき、どきりとしました。もしかして落ちてしまったのだろうかと。しかしその内容は、合格したというものでした。本当に嬉しかったです。丁寧に教えてくれた先生方、体調を崩さないように気遣ってくれた家族など、今まで支えてくれた人達に感謝しています。

  • 江戸川女子中学校/中村中学校 合格

    「私を変えたのは、努力、自信、友達、先生!」

    私は、4年生の冬期講習のときに入塾しました。初めは、算数がクラスで一番と言っていいほど、できませんでした。でも、ライバルにどうしても勝ちたいという思いは、一番強かったと思います。負けず嫌いの私は何事にも勝ち気で臨んでいきました。6年生になってからは、N先生に勧められた“でる順”を、ひたすらやりました。江戸川女子対策では、速く正確に解けることが求められ、学校で習った単位換算や合同な図形が出題されるので、時間を計って友達と対決をしながら問題を解くことが効果的でした。受験前日は、ほぼ何も行わずに心を落ち着かせて、今までのノートをすべて見返しました。会場入りしてからも、周りの受験生より頭が良いと思い込ませて、自分に自信を持って臨みました。これから受験する皆さんも、受験日1か月前までには、やることをすべて終わらせて、自信を持って自分の集大成を出しきってください。応援しています。

  • 芝浦工業大学中学校/足立学園中学校/獨協埼玉中学校 合格

    「自分が頑張れたのは先生のおかげ」

    僕は塾に入る前、勉強が好きではありませんでした。勉強をしようとしても、すぐに飽きてしまうので、学校の宿題でも1時間以上かかっていました。でも、塾に入ってからは、塾の宿題もできたので、飽きている暇なんてなくなりました。さらに僕は、受験の準備が皆に比べてすごく遅かったために、人一倍頑張らなければいけなかったので、習い事を一つもしていなかった僕の日常は突然変わりました。そして、塾に通っている間に、なぜか僕は勉強が大好きになっていました。それは先生方のおかげでした。分かりやすく丁寧に教えてくれた先生がいなければ、僕は合格できませんでした。自分が頑張れたのも先生のおかげでした。自分を信じて進めば必ず受かります。自分を信じて受験に挑みましょう。

  • 千代田区立九段中等教育学校 合格

    「先生たちの作文指導」

    私が城北スクールに入ったのは、五年生の冬でした。私は授業の中で、作文の評価が、他の教科よりも低いということに気づきました。一度、良い評価をもらっても、次には下がってしまい、一進一退の状態でした。そのような中で先生達は、個別授業で自分の苦手なテーマを掴むことの練習を中心に、様々なサポートをしてくれました。私は、先生達に背中を押され、少しずつ作文が書けるようになっていきました。また、先生達は、検査中も心の中で応援してくれているように思え、心の支えとなり、合格に導いてくれたのだと思っています。先生たちのバックアップが、私を合格まで導いてくれたことに、私は心から感謝しています。

    保護者様より志望校を決めたときと、亀戸校へ通い始めたときがほぼ同じで5年生の冬休みでした。目標が決まれば自ずと勉強をするだろうと思っていたのですが、そううまく取り組めるほど意思は強くなく、とくに自宅学習は宿題をするだけで精一杯の日々でした。「本人がやる気にならないと意味がない」と私自身に言い聞かせ、塾での先生のお話に興味を持って楽しんで身につけてくるのをきっかけに、本人に不足しているところを理解させるように辛抱強く話すことを繰り返しました。本人は模試の結果を振り返らない楽天的な性格で、「勉強は楽しいけれど出来ないものは仕方ない」と開き直ってもいました。受検日が近づいても緊張せず、当日もあまり気負わずに挑めたのが良かったのかも知れません。親としては、チャンスは一度きりだから悔いの残らないようにと送り出すことしかできませんでしたが、本人が「手応えを感じた」と言うのを信じました。亀戸校の先生方には、集中力にムラのある性格を早くから理解していただき、自宅学習の取り組み方にもアドバイスをいただきました。アドバイス通りに毎日こなせたとは言えませんが、「勉強をすることが好き」で変わらずにいられたのは、先生方の熱意のおかげであったと感謝しています。

  • 都立白鷗高等学校附属中学校 合格

    「積み重ねの大切さ」

    諦めないで、一日一日を大切に、努力を重ねる。そうすれば、必ず良い結果が出ると、この受検で学びました。私は1年生の頃から漢検を学び始め、4年生から城北スクールに入りました。どちらも、なるべく楽しく学ぶために辞書を作成したり、ノートをデコレーションしたりして自分なりに工夫をしていました。そして、特別枠の面接試験当日、前日まで緊張していたのが嘘のように朝からスッキリとした気持ちで面接に臨むことができました。合格発表の日、自分の受検番号を見つけた時は、頑張ってきた日々が無駄ではなかったと実感できた大切な瞬間となりました。最後に、お世話になった先生方、本当にありがとうございました。そして、来年受検する皆さん、最後まで諦めずに努力を重ねることの大切さを忘れずに頑張ってください!!

  • 都立白鷗高等学校附属中学校 合格

    「合格するために」

    僕が白鷗中に行きたいと思い始めたのは、5年生のときで、4月に城北スクールに入塾しました。5年生のときの適性模試では、いつもD判定ばかり取ってしまい、本当に合格できるか不安になりました。6年生になって、宿題がとても多くなりました。始めは面倒くさいと思いましたが、適性模試でB判定を取り、宿題をやりこなすことで自信を持てることを知って、自主的に過去問を解きました。また、作文をたくさん提出し、添削してもらい、それを直すということを繰り返し、徐々に上達していきました。そして2月3日、あまり緊張せずに問題を解くことができました。合格発表で自分の受検番号を見つけたときは言葉に表せないぐらいとても嬉しかったです。合格するために支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。

  • 都立両国高等学校附属中学校/普連土学園中学校/専修大学松戸中学校/安田学園中学校 合格

    「私がくじけずに受験に臨めた理由」

    私が中学受験を意識し始めたのは小学1年生のときです。通信教材で勉強していたのですが、進んでいくうちに分からないところが増えるようになり、3年生のとき、城北スクールに入りました。遊んでいる友達を見てうらやましくなることもありました。自分で中学受験という厳しい道を選んだにも関わらず、「どうして自分だけこんなに頑張らなくてはならないのだろう」と思ったこともあります。志望校や勉強の仕方について、受験シーズンの直前まで、たくさん悩みました。良い思い出ばかりではありません。むしろ辛い思い出のほうが多いです。それでも私がくじけずに受験に臨めたのは、塾の先生や友達、家族のおかげです。私の合格は、ひとりでは決して掴むことはできませんでした。城北スクールを選んだこと、今の先生や友達に出会えたこと、そして受験をあきらめなかったこと。苦しかったときもありましたが、今となっては良かったと思っています。城北スクールの先生方、ありがとうございました。今まで頑張ってきて本当に良かったです。

  • 都立両国高等学校附属中学校 合格

    「ありがとう、先生、友達、そして家族」

    僕が5年生の冬期講習頃から塾に入り、合格するまでには、とても多くの人の支えがありました。まず塾の先生です。10月になると、授業後2時間ほどつきっきりで、知識問題から作文まで、幅広く見てもらいました。次に勉強仲間です。とはいっても、塾以外では会っていません。しかし、学校などとは違い、勉強についての話が多かったため、お互い勉強に身が入り、励まし合えたと思います。最後に、誰よりも僕の柱となった家族です。とくに両国に通っている姉が、より多くのことを教えてくれました。また父の「時間は作るものだぞ」も、とても役に立ちました。合格することができた今、助けてくれた、支えてくれた先生、友達、家族に「ありがとう」という言葉を送りたいです。

  • 都立両国高等学校附属中学校/安田学園中学校(総合コース) 合格

    「1年間での合格」

    僕は、小5の冬から適性検査の勉強を始めました。もちろん最初は、作文も理系もまったくできませんでした。しかし、作文は200字から始めて、段々書く量を増やしていったら、すぐに上達しました。でも、理系はあまり上達しませんでした。6年の秋から受験料算数にも通いました。また、教室長にもお世話になりました。念のため受けようと思った、私立の学校について色々なことを調べてもらいました。結局、紹介してもらった安田学園に受かりました。両国の入試の日もあまり緊張せずに挑めました。その結果、合格に辿り着きました。家族もとても喜んでくれました。だから、先生方、家族、過去問などにはとても感謝しています。

  • 小石川中等教育学校/専修大学松戸中学校 合格

    「理想を現実に」

    私は小学5年生の春から城北スクールに通い始めました。今回の合格は、Y先生やI先生が作文の添削をしてくれたこと勉強方法を教えてくれたことで実現しました。私は5年生の時から作文が苦手で、試検数日前まで書き終われませんでした。でも、私立勉強が終わってから何度も過去問を解き、作文を添削してもらいました。すると書き終わる時間も早くなっていきました。試検当日は今まで教えてもらったことを思い返し、落ち着いて解きました。小石川合格という理想を現実にできたのは、先生達のおかげです。城北スクールの先生、今までありがとうございました。

  • 都立大泉高等学校附属中学校/中央大学附属中学校/淑徳中学校(スーパー特進)/西武学園文理中学校 合格

    「楽しかった塾」

    私は3年生の2月から約3年間、城北スクールに通っていました。塾に入るまでは、中学受験なんて考えたこともなく、入ってからのしばらくもあまり頭にありませんでした。しかし、塾へ行く日数が増えたり、上の学年の人たちの姿を見ていることで意識し始めました。それからは、勉強する時間も自然と増えていきました。確かに、講習の期間などは毎日10時間近くも勉強し、辛くなるときもありました。しかし、塾を辞めたり、行きたくないなどと思うことはありませんでした。それは、塾へ行くことが楽しかったからです。先生たちや授業もおもしろく、違う学校の子たちとの話もとても楽しみでした。それに、塾の先生方はいつも私を応援してくれました。志望校の特色に合わせたプリントや、理科の特別プリント、個別では算数のプリントも作っていただき、すべて私のためになりました。このようなとても良い環境があったからこそ、私は合格を収めることができたのだと思います。この塾に入って本当に良かったです。

  • 都立大泉高等学校附属中学校 合格

    「家族で頑張った受検」

    僕は城北スクールに新5年生で入りました。最初はやっていけるか心配でしたが、皆が明るく元気で、その雰囲気にすぐ馴染むことができました。僕は小学1年生のときからずっとサッカーを続けてきました。そのために、塾を休んだり遅れることもありましたが、そのたびに対応してくれて、6年生でもサッカーを辞めずに受検をすることができたので、とても嬉しかったです。初めはやる気があまり出なく、自習も友達がやっていたのでなんとなく始めた僕でしたが、弟や家族、先生方の熱心な授業によって、僕も勉強に熱が入るようになりました。こんな周りの人達のおかげで、僕は行きたかった学校に受かることができました。本当にありがとうございました。

  • 都立白鷗高等学校附属中学校 合格

    「少しずつ近づいた合格のきっぷ」

    僕が都立中学を受けようと思ったきっかけは姉が都立中学に通っていたからでした。でも、僕は、都立中学校で必ず出題される作文を書くことが苦手でした。城北スクールに通ってから、適性クラスの先生による作文の添削で、自分の弱点を知ることができました。また、理数の問題では、分かりやすい解説によって、自分はどこを間違えたのかということを知ることができました。そして、11月、12月はルーズリーフに問題の解き方を色分けして書き、寝る前や朝に見直しました。そして、1月は今までやったテキストやプリントなどを復習しました。そうすることによって、さらに理解を深めました。そして、入試の日は自分を信じて、頑張りました。都立中学を受検しようと思っているみなさん、自分を信じて頑張ってください。そして、城北スクールの先生方、本当にありがとうございました。

  • 都立富士高等学校附属中学校 合格

    「とても自分のためになる生活」

    僕は、6年生の最初に入塾しました。受検に向けて入塾したのですが、先に塾にいた同級生は、みんな4年生や5年生のときから始めていて、ついていけるか心配でした。それに、僕は1年生からやっている野球の練習もあったため、少し大変でした。でも、塾に通うことで、さまざまな知識を得て、少しずつ答えまで出せる問題が増えていきました。受検の日が近づくと、塾で志望校の過去問を解くことになりました。最初は45分以内に全て終わらすことができず、大変でした。得意な分野の問題を速く解けるようにすることで、全ての問題を終わらすことができるようになりました。受検の日には、周りの人のことはあまり気にしないことで、落ちついて、問題を解くことができました。受検にむけての塾生活は、僕にとって大変なものでしたが、とても自分のためになる生活だったと思います。

  • 都立両国高等学校附属中学校/安田学園中学校 合格

    「一生に一度の体験」

    2月9日、ホームページ上に自分の受検番号が載っているのを見つけたとき、とても驚き、また、嬉しかったです。私が城北スクールに入塾したのは5年生の冬でした。はじめのころは作文の書き方がおかしくなってしまうことや、知識がなかったり整理ができなかったりして、問題が解けないことがあり力不足だと感じるときがありました。しかし、城北スクールで学んでいくうちに知識が増え、それと同時に解ける問題も増えていきました。解くスピードも速くなり、より多くの問題にとりくむことができるようにもなりました。入試までの1年間、最もつらかったのは遊ぶことができないことでした。特に夏期講習の後からは友達にさそわれても遊べず、家でも自由時間は大幅に削られてしまいました。本当に大変でしたが、先生方のおかげもあり、どうにか乗り切ることができました。2月3日本番、会場でも手紙で先生方に応援していただきました。適Ⅰ、適Ⅱ両方ともベストを尽くせましたが、試験後に何人もの受検生が口々に簡単だったと話していたので、合格は無理かもしれないと思いました。けれども、私は合格することが出来ました。9~10人に1人という高い倍率の中、合格をつかみとることができたのは、城北スクールの先生方のおかげです。本当にありがとうございました。最後に、これを読んでいる受検生のみなさん、合格発表のそのときまで、あきらめず自分を信じてがんばってください。

  • 都立大泉高等学校附属中学校/日本大学豊山中学校/城北埼玉中学校 合格

    「受検で学んだ努力」

    僕は、4年生の初めから城北スクールに通い続けて、第一志望の学校に入ることができました。それでも最初は軽い気持ちでやっていました。しかし、ある先生から先輩達の話を聞いて、「自分も頑張らなくては」と思うようになりました。頑張り始めたのは確かなのですが、危機感を持てずにいました。そんな中でも、夏合宿やサンデースクールなどの行事にも休まずに参加しました。今思えば、この頑張りが合格のための大切なことの一つだと思います。さらに2回の面談で、ようやく危機感を持ち、冬期講習や入試直前対策でどんどん力をつけていきました。そしてむかえた、入試本番の日。僕は、とても緊張しました。しかし、母に言われた、「いつも通り落ち着いて試験に臨めばいいのよ」という言葉で、気を楽にすることができました。それでも、自信をもてずに、発表までの6日間をすごしました。けれど、予想とは裏腹に、僕は合格していました。ここで僕は、努力の大切さを知りました。これから受検で学んだ、努力の大切さを、中学高校生活で生かしていきたいです。

高校入試

  • お茶の水女子大学附属高等学校/都立日比谷高等学校/十文字高等学校 合格

    「つらかった分、着実に力に」

    私は正直、受験勉強がきつかったです。土日や祝日も塾があり、夏休みや正月も合宿や特訓で、休みらしい休みはとても少なかったように思います。志望校や塾のクラスのレベルを下げたいと思って相談をしたことも多々あります。その度に先生方はよく私の話を聞いてくださいました。時には励まし、時には妥協案を出し…。私は一度クラスを下げ、その後、元のクラスに戻ったのですが、元に戻ることができたのも先生方の支えのおかげだと思います。確かに受験勉強はつらかったのですが、その分、着実に力になっていったのだと思います。また、とても質問がしやすかったです。分からないことを質問し、その場で答えて下さったので分からないことがそのままになることもありませんでした。このようなことのおかげで私は第一志望校、第二志望校ともに合格することができました。先生方にはとても感謝しています。塾で教えてもらった勉強方法や、習ったことを生かして、高校でも頑張りたいです。今までありがとうございました。

  • 豊島岡女子学園高等学校/東邦大学付属東邦高等学校 合格

    「支えられていることを実感」

    受験という一つの壁を乗り越えるなかで、私は本当にたくさんの人達に支えられていることを実感しました。家族には、一緒に学校見学に行ってもらったり、正月からお弁当を作ってもらったり、当たり前にしてもらいましたが、今思えば本当にありがたいことでした。また、成績が伸び悩んで焦りを感じ、何もかもがうまくいかなくなっていたとき、受験というプレッシャーに押し潰されそうになったとき、私をサポートしてくださったのは、城北スクールの先生方でした。もし、その支えがなかったら、私は合格を勝ち取ることができなかったと思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいです!新たなスタートラインに立った今、城北スクールで学んだことを生かして、これからも自分の夢に向かって努力し続けていこうと思います。

  • 都立戸山高等学校/淑徳巣鴨高等学校 合格

    「自主学習」

    僕が戸山高校に合格するまでには、様々な苦悩があった。一年生の頃、僕は「自主学習」という言葉を漠然と捉えていた。学校の定期テストの一週間前に「自主学習」をするくらいで、テストが終わると遊びに一生懸命になる。そういう毎日が続いていた。二年生になり、好奇心で塾に入ろうと思った。正直、まじめに学習するつもりは一切なかった。しかし、僕がSクラスに入ってすぐ、周りとの実力の差を思い知らされた。今まで「自主学習」をしていなかった僕にとってその出来事は悔しくてたまらなかった。その後僕が何をしたのか分かるだろう。僕は本当の「自主学習」をするようになったのだ。そうしていくうち、自分がいかに知識不足であったかということも分かってきた。三年生になって、僕は「自主学習」をすることが習慣になっていた。一日2回は必ず自校作成の問題を解くように心がけていた。もちろん復習もしっかりとやった。だがそれも、自己満足でしかなかったのかもしれない。夏期講習中で、亀戸校にSクラスの生徒が集まって授業をした時、僕の自信は木端微塵にされた。全4回の授業で僕の成績は全て悪かった。ショックでしかなかった。その悔しさは忘れられないものだった。それもあって、塾での自校作成校対策授業では、全6回中3回首位になることができた。そして、「自主学習」を重ねた。本番の直前まで、ずっと続けた。そして、都立受検では、本調子ではいけなかったものの、合格することができた。自分が過ごした3年間を書いたが、僕が本当に伝えたいことは2つある。1つは、「自分に勝とうとする」ことがいかに大切かということ。テストの結果が悪かったから見て見ぬふりをする、それはいわば「自分に対する敗北」である。点が悪くても、前向きに進み続けることが大切になってくるはずである。もう1つは「自主学習」の必要性だ。文中にある「本当の自主学習」はここに書くだけでは伝わらないと思う。ただ勉強をやったり、単語を暗記しているばかりでは「本当の自主学習」とはいえない。「自主学習」を通して「学び」、「理解する」ことの楽しさや達成感を知った人は強くなれる。中1・中2生は、実感がわかないと思う。しかしいつか学びを通して楽しさを見つけ出すことができるようになると思う。

  • 都立戸山高等学校/城北高等学校/栄東高等学校 合格

    「困難を乗り切ったからこそ」

    僕が城北スクールに入ったのは一年の夏です。僕は、最初は違う高校へ行こうとしていましたが、塾の先生に後押しされ、戸山高校を受けることにしました。塾では、夏期講習や冬期講習、合宿、サンデースクールや正月特訓などつらい行事もありました。しかし、そういう困難を乗り切ったからこそ、合格できたと改めて思います。僕は塾に入り、勉強することに興味を持つようになりました。サンデースクールや正月特訓では、超難関のクラスで授業を受け、色々な知識を得て、より勉強がおもしろくなりました。だからこそ、ここまで頑張り続けることができたのだと思います。次の大学受験でも高校受験で学んだことをいかしていこうと思います。

  • 都立青山高等学校/東洋高等学校(特選) 合格

    「ありがとうございました!!」

    2月28日、私は小6の頃から思いを抱いていた青山高校に合格することができました。振り返れば来る日も来る日も勉強漬けで大変だったけれど、頑張ることができたのは「絶対に青高に行ってやる!」という気持ちがあったから。そして、城北スクールの先生方が丁寧な指導をしてくださったからこそやる気が起き、合格を勝ち取れたのだと感じています。今、これを読んでいる人の中に、受験に対して不安を抱いている人もいると思いますが、最終的に自信に繋がるのは自分がしてきた努力です。志望校を諦めることなく、全力を尽くして頑張ってください!

  • 中央大学杉並高等学校 合格

    「板橋校」

    私は中学1年の春に入塾しました。最初の頃は、あまり成績は良くありませんでした。しかし、中2へ進級すると共に、Sクラスで授業を受けるようになりました。Sクラスでは、学校の授業よりもカリキュラムが早く、大変でしたが、学校の授業が復習になりました。中2の最初の定期考査では、中1の頃と学習方法はいっさい変わりませんでしたが、順位を大きく上げ、学年2位となりました。その時の喜びは今でも覚えています。私は、それ以来誰にも負けたくないという気持ちで勉強に打ち込みました。部活が忙しく、30分以上遅刻することは、何度もありましたが、負けたくない気持ちがあったため、しっかり復習できました。その気持ちが受験に生きたのだと思います。合宿や正月特訓など大変でしたが行って良かったと思います。なぜなら負けず嫌いな自分にとって多くのライバルの存在が、自分に刺激を与えてくれたからです。また、他校の先生からも応援され、頑張ろうと思えました。毎日の復習と負けん気が合格につながったと思います。

  • 都立新宿高等学校 合格

    「志望校目指して」

    私は入塾するまで受験勉強をしていなかったので、遅れているのではないかと思うと不安でした。しかし、先生方は分からないところを私が理解するまで教えてくださいました。そうしていくうちに、テストでの点数も上がり、自分で解ける問題が増えていったので、とても嬉しかったです。10月頃には志望校が決まり、推薦入試を受けることになりました。私は作文を書くことも、人前で話すことも苦手だったので、推薦入試で小論文を書ききることや、集団討論で発言することに自信がありませんでした。しかし、塾でやった集団討論対策では、知らない人たちと本番のような討論をすることができました。また、小論文対策では、去年実際に使われた問題で小論文を書き、先生に添削してもらったので、どう書けばいいか分かるようにもなっていきました。そのおかげで、本番はあまり緊張せずに挑むことができ、合格することができました。合格できたのは、先生方が熱心に教えてくださったことと、家族や友人が応援してくれたからだと思います。本当にありがとうございました。

  • 都立両国高等学校 合格

    「復習の大事さ」

    僕は、中学2年生のときに城北スクール亀戸校に入塾しました。それまで培ってきた勉強方法では通用しませんでした。そこで、僕は自分の勉強方法を変えました。今までは、言われた分しかやっていなくて、亀戸校のレベルの高い授業についていくのが大変でした。けれど、宿題だけではなく、その日にやった授業の復習を帰ってすぐにやるようにしました。そのおかげで、授業の内容をより深く理解し、レベルの高い授業にもついていくことができました。自分の勉強の仕方を変えようと思わなかったならば、この結果も出すことができなかったと思います。そういった自分の足りないところに気づかせてくれた亀戸校の先生方と授業に感謝するとともに、これからもその勉強方法を継続していこうと思います。

  • 都立両国高等学校/私立桜丘高等学校 合格

    「先生方のおかげ」

    私が城北スクールに入塾したのは、中学3年生になってからでした。当時、志望校は白鷗高等学校、クラスはAクラスでした。塾に通い始めてからしばらくして、N先生から「もっと上を狙ってもいいと思う」と言われ、両国高等学校も視野に入れて勉強することにしました。夏期講習や合宿にも参加し実力をつけられるようにがんばりました。1日10時間近くも勉強したので辛かったです。でも、高校に合格したかったので諦めませんでした。説明会や文化祭へ行き、志望校を両国高等学校に変えてからは、今までよりも勉強するようにしました。正月特訓や直前対策にも参加し、難しい問題も解けるように頑張りましたが、過去問を解いてみたら、数学が思ったよりも解けていなくて焦りました。おさえで受験した私立の桜ヶ丘高等学校の結果はギリギリでC特待でした。この結果を聞いて、都立に合格できるかすごく不安になりましたが、先生方が応援してくれたおかげで元気がでました。推薦入試で落ちた両国高等学校に一般入試で合格するためにがんばりましたが、本番では、数学が全然解けなくて、受かっている自信がありませんでした。しかし、掲示板に自分の受験番号を見つけたので、とても嬉しかったです。両国高等学校に合格することができたのは、町屋校をはじめとする城北スクールの先生方のおかげです。今まで本当にありがとうございました。

  • 都立竹早高等学校 合格

    「感謝」

    僕は、城北スクールに入る前、ほとんど勉強をしていませんでした。しかし、入塾してから勉強が楽しくなり、家でも勉強できるようになりました。僕は推薦選抜で合格することができました。それは、城北スクールの小論・集団討論対策、そして様々なことを教えてくださった先生方のおかげです。小論文・集団討論対策では、どのように話を進めたら良いのかを詳しく教えてくださったので、本番でとても安心して挑むことができました。そして先生方には面接も教えていただきました。準備をしっかりしていたおかげで、落ち着いて、しっかり答えることができました。城北スクールのおかげで、様々な知識を身につけ、そして高校に合格することができました。ありがとうございました。

  • 都立三田高等学校 合格

    「合格への道」

    僕が入塾したのは一年生の後期でした。今、振り返るとそれが、随分昔のように感じられます。最初は勉強が大嫌いでしたが、努力を重ね結果を出す喜びを知り、勉強嫌いを克服することができました。僕が進路について考え始めたのは三年生になってからで、進路を決めたのは夏休みが終わった後でした。先生方にはたくさんのサポートをしていただきました。そして僕は推薦で第一志望に合格することができました。先生方には面接、小論文、集団討論の練習に付き合っていただき、とても感謝しています。また、都立推薦対策の講座もとても役立ちました。入塾して約三年、勉強は正直とてもきつかったです。しかし、それを乗り越え、合格を掴みとることができたのは城北スクールのフレンドリーな先生方とユニークな授業、そして仲間のおかげだと思っています。本当にありがとうございました。

  • 都立駒場高等学校 合格

    「『自信』と『楽しむ心』と『感謝の心』」

    私は高校受験が面倒で嫌なことだった。過去問を解いても分からないことの方が多かった。しかし解けない問題を先生に解説していただき、改めて自分で解いてみた。私はその時、解けなかった問題を解けるようになった「達成感」を味わった。いつしか受験を楽しんでいる自分がいた。難しい問題に挑戦して解けなければ先生に聞くということを繰り返していくうちに問題の形式に慣れることが出来た。私は推薦試験を受けた。作文がとても苦手で、駒場の過去問で何度も練習した。そして先生に添削をしてもらって少しずつ良くなり、自信をもてた。本番では時間に余裕をもって書き終えることができた。面接も何度も練習したので緊張せずに臨めた。結果発表の日が一番緊張していた(笑)。自分の番号を見つけた時は思わずガッツポーズをしてしまった。私は推薦試験で合格することができた。来年の受験生の人達には、受験を楽しんでほしいと思う。人生の中で一番自分自身を鍛えられる時だと思うからだ。そして、自信を持ち続けてほしいと思う。「落ちたら」とか「受からない」などを考えていたら受かるはずはない。自分を信じ続けることはとても大変なことだと思うが、「私なら出来る」とか「僕は必ず受かる」と思っている方が勉強したことは身につくからだ。最後に受験は一人で戦っているものではなく、多くの人の支えがあることを忘れてはいけない。家族、塾の先生、学校の先生などの応援や支えがあるからこそ受験で戦っていける。私は私を支えてくれた方々にとても感謝している。来年の受験生の人達には、「自信」と「楽しむ心」と「感謝の心」をもって受験に取り組んでほしいと思う。

  • 都立駒場高等学校/日本大学習志野高等学校/東洋高等学校(特選) 合格

    「皆のおかげです!」

    私は中3になる時に城北スクールに入りました。入ったばかりの頃は勉強が嫌いで自分から勉強しようなどと思ったことがありませんでした。でも、城北スクールには楽しい友達や先生方がいたので塾に来るのが楽しみになりました。自然と勉強も楽しくなり、自分から勉強しようと思いました。それからは毎日勉強を続けてきたので、成績も少しずつ上がっていきました。そして、合格発表当日、自分の番号があった時は本当に嬉しかったです。合格できたのは、城北スクールの先生方や友達のおかげです。本当にありがとうございました。

  • 國學院高等学校合格 合格

    「不安だった受験」

    私が最終的に志望校を決定し、対策授業を始めたのは、入試の約2か月前でした。それまでずっと都立高校の対策をしていたので、合格できるのかとても不安でした。だから毎日のように塾へ行き、何度も何度も過去問を解きました。最初は全然解くことができなかった問題も、城北スクールの先生方が分かるまで丁寧に教えてくださったので、徐々に点数が取れるようになりました。合格発表の日は緊張しましたが、自分が合格することができたと分かったときには、とても嬉しかったです。私が志望校に合格することができたのは、先生方のおかげです。本当にありがとうございました。

  • 日本大学第二高等学校 合格

    「受験を終えて」

    受験を終えて僕は、受験シーズンだった日々を考えると色々な思いがありました。僕は、夏休みから、集団の授業に加わり、本格的に勉強を始めました。夏休み中は休みがほとんどなく、大変でした。しかし、この時には「勉強が面倒くさい」という気持ちはなく、ただ一日一日を過ごしていました。勉強が面倒くさいと感じ始めたのは12月からでした。そのため、12月中はあまり勉強にやる気は出ませんでした。しかし、正月特訓に行ったことで、ほとんど同じレベルの人と出会い、勉強にやる気が出ました。1月中は、勉強を毎日していました。また、受験が近づいていることで、不安がとてもありました。僕は受験を体験して、最後は自分との戦いになることを学びました。

※webサイトに掲載している合格体験記は一部です。

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