城北スクール板橋校 北区滝野川

電話番号 03-3916-7711受付時間: 14:00~22:00(火曜日は16:00~22:00)
※日曜日を除きます
住所 〒114-0023 北区滝野川6-64-10
最寄駅 埼京線「板橋駅」/三田線「新板橋駅」/東上線「下板橋駅」
案内 板橋駅から徒歩3分/新板橋駅から徒歩7分/下板橋駅から徒歩8分、キツネ塚通り商店街

板橋校はこんな教室です!

勉強のスタートは、気持ちの良いあいさつから!元気なあいさつのこだまする教室です!

板橋駅から徒歩2分、非常に通いやすい立地のため、電車、自転車、徒歩などで、いろいろな地域から通ってくる生徒さんが多いです。商店街の中にある教室の入口は、とても明るく入りやすい雰囲気です。そのせいか、学校帰りの生徒さんが、授業のない日でもよく自習に来てくれます。いつも明るい生徒さんの声が絶えません。また地域に密着し、地元の小学校・中学校の情報もいろいろ集めています。そして何といっても、板橋校の自慢は、生徒思いの先生たちが多いことです。授業中はもちろんですが、授業以外でもいつでも様々な勉強の相談にのってくれます。先生と生徒さんとの距離が近い、いつでも質問できるアットホームな教室です。

板橋校の先生ってどんな先生?

担当科目
英語・社会・適性検査
趣味
サッカー、旅行、音楽を聞くこと
モットー
1人1人の生徒と真摯に向き合い、その生徒の目指す進路を全力でサポートします!!
メッセージ
複数の中学校・高校・大学を受験することはできます。しかし、生徒が実際に進学できる学校は1つです。だからこそ、入れる学校を選ぶのではなく、生徒が本当に「行きたい!」と思える学校に進学することが大切だと思います。それができるように、今まで1人1人の生徒と向き合って指導してきました。そしてこれからもそのために全力を尽くしていきます!また、日頃の学習においては「分からない」を「分かる!」に、「分かる」を「できる!」に、そして「できる」の瞬間に感じる「喜び」や「楽しさ」を生徒・保護者の方と一緒に分かち合い、一緒に成長を実感していくことができるような教室にしていきます。1度切りしかない人生。一緒に全力でがんばりましょう!

板橋校のスローガン

  • 勉強が楽しくなる教室
  • 宿題をきちんとやる教室
  • 自分の目標点にこだわる教室

11/3(金・祝)全国統一小学生テスト

板橋校からのおしらせ

板橋校卒業生の合格体験記

  • 都立小石川中等教育学校 合格

    私が城北スクールに入塾したのは小2の11月ごろです。友達が塾に入ったと言っていたので、私も勉強を始めようと思い入塾しました。小4までは受験のことなど全く考えておらず、友達と楽しく勉強していましたが、小5になると志望校が固まり始め、少しずつ受験を意識して勉強するようになりました。小6の夏期講習前の合不合では、あまり良い結果が出ず、あせりましたが、夏期講習中に先生方が丁寧に教えてくださったおかげでまた良い結果が出せるようになりました。9月から始めた過去問では、最初全く良い点数が取れず、志望校をあきらめようかと思ったときもありました。しかし、そんなときも城北スクールの先生方がはげましてくださり、過去問演習を続けることができました。冬期講習では、集団授業に加えて個別の授業も受けるようにし、過去問対策をしっかりと行うようにしました。算数で点を落としてしまうことが多かった私ですが、先生方の分かりやすい指導により、できる問題を増やすことできました。埼玉県入試では、できる問題を確実に取ることができ、合格することができました。しかし、2月2日に受けた豊島岡女子学園では簡単な問題が解けず、不合格という結果になってしまいました。それでも、城北スクールの先生方は私を元気づけてくださり、小石川に向けてなんとか気持ちを切りかえることができました。小石川の問題では、適性検査ⅡとⅢが難しかったので、もうダメだとあきらめていましたが、合格者のところに自分の受験番号があるとわかったとき、思わず声を出して喜んでしまいました。今まであきらめなかったことが報われたのだと思いました。城北スクールに通っていなかったら、第一志望校合格は勝ち取れなかったと思います。城北スクールの先生方、約4年間、本当にありがとうございました。

  • 成城中学校/城北埼玉中学校(特待) 合格

    ぼくは小学三年生の時に城北スクールに入塾しました。最初は受験するということも考えていませんでした。四年生から算数・国語を受けさせてもらい、五年生になるとそこに理科・社会も始まり本格的な「受験科」になったと思います。宿題や授業が多く大変でしたが、それを乗り越えての合格だと思います。お世話になったI先生は国語を教えてくれて、国語の漢字テストや記述の採点などをして本番、漢字が書けたり、記述ができたりしました。K先生は、算数や理科を教えてくれて、授業前テストをしたりしました。算数では「図や表、絵を描く」ことをして本番もできたと思います。いつもパワフルで元気なM先生は社会を教えてくれて、おもしろい覚え方を教えてくれました。問題文に線をあまり引いていなかったけれど、先生に線を引くと言われ、実際にやると見落としも減りいいなと思いました。ぼくは第一志望校が合格できなくて、落ち込んでいましたが、城北スクールの暖かい応援のおかげで第二志望の合格ができました。この合格は城北スクールであったからこそもらえた合格だったと思います。校舎の先生方、サンデースクールの先生方、そして家族に心を込めて、ありがとうございました。

  • 都立三田高等学校 合格

    僕が城北スクールに入塾したのは中学1年生の1月頃でした。塾に入りしばらくした頃は自校作成の高校を志望していましたが、3年生の夏休み頃に三田高校の見学へ行き、自分の中で「ここしかない」と確信し、志望校を変更しました。しかし、自校作成校から共通問題の高校に変えたからといって、簡単になるわけでもなく、三田高校合格のためには高得点を取る必要があるため、基礎と応用のどちらも先生の力を借りて身につけていきました。また、僕は内申点が低かったので土曜日のテスト前の10時間対策などを積極的に利用し、内申をとるために重要になってくる定期テストに向けて城北スクールの仲間と共に必死に勉強をしました。その結果、仲間も自分も内申点を大きく上げることに成功しました。テストなどの勉強は個人戦ですが、城北スクールでは、そのテストのために皆で心を一つにして取り組むことができる、という良さがあると、そのとき感じました。僕は結果的には推薦で合格をしましたが、推薦で合格を勝ちとれたのは、板橋校の中3生皆で獲得した内申点や、自分の書いた小論文を添削し、アドバイスしてくれた先生のおかげだと思っています。そのため、この合格は板橋校の人たちが僕を合格をさせてくれたものだと感じています。長い間お世話になった多くの先生方や、勉強することへ共通の意識を崩さず、保ち続けてくれた友人、その他にも多くの人に支えられてここまで勉強を続けることができました。この経験を忘れずにこれからも勉強に励んでいきたいです。ありがとうございました。

※webサイトに掲載している合格体験記は一部です。

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